にゃー🐈️ ニャロです。
こないだ、鎌倉の整体教室の合間のお昼に、「山形の蕎麦」を食べたんだけど、なんか食べた後も気になる美味しさだったの。
特に「十割蕎麦」とか「秘伝の打ち方」とかじゃなく、乾麺なのか生麺なのかわかんないんだけどね。
『ふくや』っていう、カウンター山形居酒屋が鎌倉駅徒歩5分の場所にあるの。
前を通過したことは何回かあったんだけど、入ったのは初めて。
店内カウンターに座ると、視線の先にはお酒やつまりのメニューが。… 飲みたいじゃん。我慢じゃん…
良くわかんないけど、「肉そば」を注文。明らかに江戸前蕎麦とは系譜が違うじゃん…
乾麺なのかしら、断面が長方形の太めなお蕎麦が、10分くらいで登場。
なんだろね、なんかしみじみ、じわじわ美味しいの。特別な味じゃなくって、なんか記憶の奥底にある蕎麦。うーん、なんなんだろ…
生粋の江戸っ子だから、一番好きなのは『すい庵(藤沢)』の十割蕎麦の「もりそば」なんだけど、この山形蕎麦って、気になるわね。得意のググーるで「山形蕎麦」って検索したら、めっちゃ気になる情報が色々と出てきたわよ。
湘南ズルズル団 調査報告
調査対象 : 『ふくや(鎌倉)』
食べた後に、めっちゃ「もう一回食べたいなぁ」って思わせる不思議な蕎麦とつゆ ☆☆☆
お昼からツマミと日本酒を「ちょっとだけならいいじゃん」って思っちゃって、我慢するのが辛い度 ☆☆☆
11月の山形、新蕎麦のフェスティバルに、行こうかな。
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