にゃー🐈 ニャロです。
美味しい食べ物や飲み物が嫌いな人類って、最近は増えてきたみたいだけど、

人類が動物である限りは、動物本能が「快適な住居」「快適な衣服」「美味しい食べ物」を欲するわけよね、人類の大勢はね。

サラリーマンとしての「上司ごときの評価」なんかより、波が良ければサーフィン。潮回りと天気が良ければフィッシング。優先順位もつけられない奴隷にはなりたくなかったんだもん。なりたい?

真の出張目的は「海外や地方の美味しいモノを喰いまくり」だった元三流サラリーマンだった僕としては、最初の職場だった数寄屋橋のイタリアンでカメリエーレやってた頃からサラリーマン時代、そして無職な今も、ずーっと「ワンダフルな飲食店」を追い求めてきたみたいね。

人間って、飽きっぽいし、好みも変化するもんだけど、なんとなく僕なりにわかってきたのは、
・値段やコストが高いから美味しい訳じゃないみたい

・大型店舗ほど、楽しくないし美味しくないっていうか、均一的なお味の傾向があるみたい

・飲食店は商売でもあるんだけど、「愛」の有無や濃度が「素敵なお店」の重要パラメーターみたい
出た❗「愛」…



そうじゃなくってさ、近いのは、おばあちゃんが孫に握るおにぎり、のイメージね。

一流サラリーマンの皆様ならピンとくるでしょ? 会社務めしてて、「愛」を持って業務なんて、するわけないじゃんね。

だって、単に自分の寿命の一部(ってか大部分)を法定通貨の日本円と交換する契約を履行するだけなんだから。
だから、自動車は不具合だらけ、ビルの耐震ダンパーの性能は偽装されるし、原発は爆発するのは必然じゃんね。

でもね、飲食業だったり、さらに上流の食材を育てたり捕獲・加工したりする農業や漁業や畜産なんかの業種だと、人によっては「仕事」以上の何かがあるわけ。人によるけど。
例えばさ、『スシロー』。お値段がどうとか、味がどうとかは別として、すし飯マシーンから出てくるシャリに、

マニュアル通りの厚さに魚を切ったり、温度と時間で天ぷら揚げたり、

「愛」を持って、独自の味付けや切りつけや握りやる職人がいたら、『スシロー』も困るし、お客さんもビックリしちゃうでしょ?
『スターバックス』のコーヒーだって、店舗や従業員バリスタさんなりに小さなユニークな努力してんだろうけど、日本国内だけで1704店舗もあるんだから、マニュアル遵守しない店員さんは、あれじゃんね。

その真逆で、一人のコーヒーのプロが、自分で生豆を焙煎して、

自分で焙煎したスペシャリティな豆を、自分で見極めた細かさにグラインダーで挽いて、最適って考える抽出でドリップコーヒーやエスプレッソドリンクを。

好みだけど、『ユニクロ』の大量生産低コスト安定品質と「オートクチュール」的な小ロット自分テイストの違いは、あるじゃんね。
だから、オーナーさんが一人で切り盛りしてたり、調理とサービスをカウンターで夫婦なんかで二人で営業してる飲食店ってのは、そうゆう「オートクチュール」な感じが強いから、好き嫌いもでちゃうけど、好きなお店はとっても好きになっちゃう、まさに「愛」の度合いがモロミエなわけ。
「愛」の強度が強かったり、波長が好みの超小型飲食店は、だからハマるとトコトンハマるって仕組みなんじゃないかしらね。持論だから、気にしないでね。
ってわけで、最近訪問した超小型飲食店が3つあって、どれもお店は一人か二人で切り盛り。ナチュラルワインが楽しめるイタリアチックで素敵なお店ばっかり。ザザっとシェアしちゃうね。
『MONK(辻堂)』
辻堂駅南側、『バルパンチョ』から徒歩1分にあるお店で、いかしたシェフが濃い目の「愛」のお料理を出してくれる、小粋なお店なの。













この『MONK』には再訪決定してるもんで、また今度じっくり飲み食いしちゃうんだかんね。
『HOSTARIA MAGGIO(平沼橋, 横浜)』
ここはねー、お姉さんが一人で、カウンター6席を切り盛りしてる、イタリアンなイタリアンなのよ、bene?















このお店は、来週のイベントでお手伝いに行くから、更に調査を進めるかんね。横浜駅から徒歩圏内なんだから、気になるじゃんね。
『SIORI(清澄白河)』
三件目、こないだ清澄白河の宇宙コーヒー研究所に出張したときに初めて訪問した、イタリアン的ワインバー、なのかしらね。
最新号の一流最先端雑誌『ブルータス』のナチュラルワイン特集にも掲載されてたし、売り出し中なのかしらね。わかんないけど、予約できたから開店を襲ったわけ。






なんにせよ、どこもチェーン店じゃないし、『食べログ』とか『Google MAP』のコメントなんて、20世紀の大ヒットセラー書籍『地球の歩き方』の読者情報のレベルなんだから、自分で探さないとね。

コメント