にゃー🐈️ ニャロです。
湘南に住んでると、どうしてもプチ湯治=箱根湯本方面になっちゃうじゃん。
マイカーがママチャリの我が家だと特にね。

ママチャリさえあれば、裏磯で釣りにも、鵠沼ビーチで波乗りも行けるんだから、そもそもエンジン搭載型の鉄の箱なんて固定費ばっかかかるし不要に決まってるんだけど。
ちょいと足伸ばすなら、横浜駅から夜行バスで山形とか、東京駅から直行バスで群馬の四万温泉とか。
鈍行列車乗り継いで那須湯本ってのもいいなー。
で、今回は飛行機に乗って九州へ。
海外航空券だとマイレージ航空券でも燃油サーチャージがドカンとかかるけど、国内線ならサクッと乗れてお得だし。
向かうのは、大分キティ空港。なんでキティなのかは不明。

そこから激安レンタカーの走行距離10万キロFITで、別府の外れにある鉄輪(かんなわ)温泉へ。今回はここで2泊するの。

かんなわ温泉って、名前はメジャーじゃなくても、アレは有名じゃんね。

「地獄蒸し」って名前がつけられてるらしいんだけど、源泉98℃でそこら中に源泉がある鉄輪温泉、地域の共同蒸し場が設置されてて。
で、今は観光客向けに有料で蒸し料理のお店がいくつかあるわけ。
今回の宿、「国東(くにさき)荘」は、鉄輪温泉のど真ん中に立ってて。

超グッドロケーションだし、クルマ駐めれるし、素泊まりでじゅうぶんだし、内湯もとっても良いかけ流し&チェックイン15時から翌朝09:00まで入湯可能だし。


素泊まりでも全然問題無くって。
朝食は、クルマで5分の別府大学駅近い、駐車場もある「Phew.Coffee Stand」があるし。

お昼に食べた、やたら熱い店主さんワンオペの「ふくばこ蕎麦店」、鉄輪温泉中心部にあって、自分とこで石臼製粉してるし丹精でとても良い蕎麦だし、ツユも美味しいし。

鉄輪温泉の徒歩圏内に、夜早い時間に閉まる店が多いけど、居酒屋あるし。
「扇羽屋 鉄輪店」の地鶏炭火焼き、美味しかったし。

乗り合いバスで30分行けば別府の中心部、飲食店ヤマほどあるし。

老舗の昭和レトロなお鮨屋さん「大和田鮨」で食べた関アジ関サバ刺盛り、バッチリいかってて美味しかったし。

城下かれいは入荷無くて食べれなくて残念だったけど。

なにかと地名の読み方がオシャレなのも大分県らしくって。
日出町=ひじまち。意味不明。
で、別府の中心部ウロウロ歩いてたら、なぜか二番通り酒店輸入のワイン空き瓶が並んでるバーがあって。
「DAILY BEPPU」ってお店。出来たばっからしくて、次回は寄るかんねー。
どこでナニ食べても呑んでも平均以上に美味しいものだらけの大分県。やるなぁ。
で、鉄輪温泉。
源泉98℃で湯量豊富なわけで、当然「かけ流し」「無加温」だらけなんだけど、湯が熱すぎて「加水」してるお風呂が多いんだけど。

鉄輪温泉のそこら中にある共同浴場というか、「じも泉」っていう地元のそれぞれのお風呂の組合員さんたちが維持管理してくださってるお風呂が150mおきに点々としてて。
それぞれ、源泉が異なってたり、泉質が異なってたりで面白いんだけど
一部のお風呂では、「無加水」で温泉温度を整えてるとこがあって。
源泉を流し入れる量を減らすことで温度を整えるってお風呂もあるんだけど。
面白かったのは⇩「渋の湯」の冷却システム。



シブい、だから渋の湯なのかしら。

維持管理清掃してくださってる組合員じゃない一般人は入湯料金100円。せめて500円にすべし。
もう一箇所、鉄輪温泉中心部で「無加水」だったのが、「ひょうたん温泉」。これも竹だー。


そういや、システムは謎だけど、水道蛇口が無かった「谷の湯」も、恐らく無加水の「純温泉」だねー。

ここの入湯料金支払システムが超わかりにくくてウケる⇩

まあ、重力を活用した、ナチュラルなシステムで良いじゃんね。
他にも、蒸し湯とか色々ある鉄輪温泉。
どこも個性があって良かったけど、1番好みだったのは、「上人湯」。
湯船ちいさめで、好みで加水。
お湯ジャバジャバと入って温泉の鮮度抜群って感じで。


他にも、「地獄原温泉」

「すじ湯温泉」

宿のロビーにフリードリンクとして置いてる麦焼酎を冷水割りで呑むのも美味しいし。
ハッキリ言って、「純温泉」好きで、美味しいモノ好きなら、鉄輪温泉でのプチ湯治、絶対楽しいじゃんね。
しかも、鉄輪温泉からクルマがあれば10分、乗り合いバスでも行けるのが、硫黄泉の「明礬 湯の里」。


軽やかな硫黄泉で、めっちゃ気持ち良いお風呂だし、受付で売ってる温泉蒸しプリンが最高に美味しいし。
で、鉄輪温泉から徒歩圏内の「海地獄」も、暇なら観光してもいいし。
凄い数の国内外観光バスが来てる観光名所だけど、まあ見てもいいんじゃないかしら。

ちょうど、睡蓮が綺麗に咲いてたし。

クルマで30分走れば、由布岳も綺麗に見えるしね。

さらに、今回楽しみだったのが、「長湯温泉」。
鉄輪温泉からクルマで1時間ちょい、大分キティ空港からだと90分。

ここにある「クアパーク長湯」って温泉施設の「歩行風呂」をNHKの番組で視たことがあって、どうしても行きたくて、水着持参。




宿泊するほどじゃないけど、大満足。大分県最高じゃんね。

ここ「長湯温泉」は、国内有数の炭酸泉が名物だってんで、日帰り温泉の「ラムネ温泉」にも当然入湯。


ここの冷泉というか32℃泉、たしかに北茅ヶ崎の「野天湯元 湯快爽快 ちがさき」の人工炭酸泉より強い炭酸だし、何より永遠に入ってられる心地よいお風呂。
夏場なんて、ホントに出れないかも。温かいお風呂と交互に入ることもできるしね。

そして、たまたま立ち寄った、長湯温泉からクルマで10分の「おづる神の水(小津留湧水)」がまた、「美味しい水」と「豆腐」大好きな僕には嬉しい立ち寄り処で。

住所は大分県竹田市の山奥というかド田舎なんだけど、凄い多くのクルマが水汲みに来てて。
ホントに美味しい水だし、こんな綺麗で美味しい水が湧き出る大分県って、大事にしないとねー。
ここの湧き水使った豆腐と豆腐料理のお店が「出来立て豆富 湧水茶屋」。
おぼろ豆腐も生揚げも油揚げも、揚げ出し豆腐も豆乳も豆乳ソフトクリームも全部すごい美味しいし。

お昼にめっちゃいっぱい色々食べて、帰路にはお土産にいっぱい油揚げと生揚げとプリン買ったし。最高。
九州の温泉地っていったら、鹿児島県の南端の指宿とか、鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島温泉とか、熊本県の山奥とか、色々魅力的だけど、鉄輪温泉はまた行きたい湯治場だなぁ…


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