『fu-fu shisen(フーフーシセン)藤沢』で超一流の点心と四川料理とナチュラルなワインを

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ぐるめ

にゃー🐈 ニャロです。

6月にさ、久しぶりに台湾に行くのよね、家族旅行。年に1度は台湾に行かないと、ダメなのよね。理由は2つ。

一つは、「冰讃(ピンザン)」ってかき氷屋さんでマンゴーかき氷を毎日最低2回以上食べること。

はっきり言って、台南名物マンゴーの最高に熟したフレッシュものしか扱わない気合の入ったお店で、台南マンゴーの季節(6月初旬〜10月、くらいかなぁ)しか開店しないのよ。

日本の冷凍マンゴーかき氷なんて論外、台湾の他のどんなマンゴーかき氷とも比べ物にならないマンゴーの香り高さ、気持ちいい歯ごたえ、桃源郷の如き甘さ。はっきり言って、天国級のご馳走かき氷で、このためだけに台湾に行く価値ありなのよね。

で、もう一つの理由は、「豊華小館」っていう中華料理屋さん。ここの浙江料理は世界一、正確には「同率世界1位(僕ランキング)」。ここの料理はどれも魅力的なメニューかつ手抜きないし咸魚炒飯みたいな基本料理バカウマなんだけど、必ず食べるのは「カニの卵と衣笠茸、豆腐の土鍋煮」。仕込み含めて大変な手間だと思うんだけど、何回行っても安定のお味。

そして、もう一軒の「同率世界1位」のお店が、最近ご無沙汰しちゃってた、藤沢駅徒歩8分の『fu-fu shisen』なのよね。藤沢市民はラッキーじゃんね、こんな名店が地元にあって。

すっかり「コース料理のみ」スタイルも定着して、何回か「予約できますかー?」ってシェフのヒロキさんにメッセージしてたんだけど、毎回「予約でいっぱいで…」って状況で。そりゃ、テーブル2つにカウンター3席だもんね。

台湾行きが決まったら、無性に「美味しい中華」が食べたくなって、今回は予約できたってんで、久しぶりに「フーフー」しに行ってきたかんね。

スペシャルコースは、前菜盛り合わせからデザートまで9皿。さぁ、食べよう!

鎌倉の鈴木屋酒店から仕入れてるナチュラルワインがグラスで6種類⬆、まずはアルザスの白から。

前菜の盛り合わせがね、盛り上がるじゃんね。

どれも楽しく美味しいんだけど、特に「北海ツブ貝のウーロン茶蒸し」がね、いいじゃんね、ほんの

二皿目の「麻辣魚」は真鯛。四川省に真鯛は生息してないけど、フーフーシセンは湘南だから問題無し。

3皿目の「点心2種」。シェフひろきさんの点心、プロいんだよなぁ。台湾の色んなお店で点心食べまくってきたけど、間違いなくトップレベルの点心テクニック。

4種類から2種選ぶシステムにしたみたいなんだけど、追加で3種にしてもらっちゃった。ってか、足りない。全部5個ずつ欲しい、特にここの「大根餅」はハッキリ言って世界一。

以前、アラカルト営業だったとき、点心食べまくって、ナチュラルワイン飲んで、追加で点心食べまくって、ナチュラルワイン飲んで、〆に大盛り麻婆豆腐汗ダクダク流しながら食べて… たまに「アラカルト営業」イベントやってくんないかなー。

ひろきシェフの軽やかで繊細な料理にはロゼワインも合いそうじゃんね。二杯目はアルザスのオレンジワイン。

4皿目は、「薬膳蒸しスープ」。

毎回、使ってる漢方がちょっとずつ替わってるのがシブい!このスープもどんぶりで欲しいなぁ、美味しいなぁ~。

5皿目は、「白魚と芽キャベツの春巻」。点心スキルが超凄いだけじゃなく、季節を織り込むメニューが嬉しいじゃんね。

タチウオを使った春巻が定番だったんだけど、白魚と芽キャベツなんて春到来って感じで、気持ちいいサクサクな春巻も3本欲しいじゃんね。

6皿目は、「佐渡あんこうの酸菜魚」。四川では川魚を使う伝統料理なんだって。滋味深い味のお料理じゃんね、こうゆう引き出し持ってるのもシェフの凄さじゃんね。

7皿目は、「広島牡蠣の甘酢唐辛子」。四川っぽい唐辛子料理じゃんね。

8皿目は、「葱油伴麺」。シンプルだけど、一瞬(リアルに一瞬)で無くなる旨さ。一見ふつうに見える麺、シェフの手打ち麺なんだけど、絶妙な旨さなのよね。すげーシェフだぜ、マジで。

最後の9皿目、「豆乳杏仁豆腐せとかソース」。はぁ、今日も最高に美味しかったなぁ。

なんかね、僕の勝手な妄想なんだけど、ここのお料理にはシチリアのワインが合いそうな気がすんのよね。

「フーフーシセン」は、お肉を使わない野菜と魚の中華料理のお店だから、そんな油がっつりな料理は無いし、次回ボトルでシチリアの白ワインがあったら頼んでみたいなぁ。

そして、嬉しいのが、自宅までママチャリ号で10分弱。サクッと帰って、自宅でデザートワインで〆の〆。あー、今日も良い1日だったわ。

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