にゃー🐈 ニャロです。
ウクライナの大統領、超個人的な見解なんだけど、怪しいのよね。さっさと降伏すれば国民の命を守れるのに、やたら世界中も巻き込んで死人を増やしたがってるように見えちゃって。
戦火が拡がって得するのは米国。このウクライナ大統領、米国CIAの操り人形大統領じゃないかって、勘ぐってるの、僕だけ?

日本も既に経済制裁に参加したから戦争に実質捲き込まれちゃったけど、日本がウクライナに衛星データなんて提供したら、まじで北海道に核ミサイル撃ち込まれるリスク大だかんね。絶対ダメ。そんなデータ、アメリカに頼め、っての。

戦場における索敵情報が勝敗を分けるのなんて、システムソフトの名作『大戦略』やったことあれば常識じゃんね。

ウクライナが人工衛星データをアメリカに頼まないあたりが、怪しいのよね。少しでも世界中の多くの国を巻き込んで大騒ぎにしたいのって、アメリカだもん。ロシアはサックり終わらせたいんだもん。
頼むわよ、狐目の岸田さん。

さてさて、湘南は完全に春に染まったわね。お日さま出てれば半袖Tシャツ & 短パンでオッケー。

ん? ってことは、夏になったら、何を着るんだっけ?

春といえば南風、つまりサーフはオンショア。沖合いに低気圧が来るわけでも無いし、サーフィン的には厳しいコンディションが続くわね。
そんな時、人は釣竿(もしくは蛸テンヤ)を持って、海に向かうわけ。

江ノ島とか、その裏側に広がるワンダフルな「裏磯」に向かうわけ。木曜日なんだから、江ノ島はガラガラなはずじゃんね… さぁ、ママチャリ号で15分、いきまーーーーす!

はい到着。ん? じぇじぇじぇ! ナニナニ、江ノ島、なんだかお子さまがワンサカいるじゃん。

げげ、遠足だわ。引率の先生達が「バスの時間がぁ!」ってシャウトしてんだもん。遠足やったって偏差値上がんないし、先生は引率で大変だし、廃止しちゃえばいいのに。
そうよね、江ノ島は大人専用のデートスポットにして、駐車場とか一時間1万円にしちゃえばいいのに。「絶対デートが成功する」って都市伝説を裏ネットで広めてさ。

まあいいわ。とは言っても、土日ほどは混雑してないから、スイスイと江島神社脇を抜けて裏磯に到着。

おお、案外、釣り師がいるじゃん。見える範囲で6人くらい。へー。


毎年、カタクチイワシが接岸する前の3月は「江ノ島 白灯台堤防で稚鮎、じゃなくって小イワシ釣り」か「野島公園で潮干狩り」ってのが僕の釣りカレンダーなんだけど、
なるほど、裏磯にはコマセ浮き釣りでクロダイ狙いのオッサンが4人、ヘチ釣りのオッサンが1人。謎のオッサンが1人、その他 焼けクソみたいな中学生達。そっか、この時期の裏磯の主役はクロダイのノッコミ狙いなのね。

僕は餌釣りや浮き釣りへの情熱は、「広島焼き」の生地くらい薄いからなぁ。

今回、ちょっと季節外れに裏磯まで来たのは理由があるの。

先週、白灯台堤防で、稚鮎、じゃなくって「小イワシ」釣りに行ったの。そしたらさぁ、
フレッシュな墨跡を2つ確認しちゃったんだもん。重大エビデンスなんだから。

さらに、足元に泳ぐ大型アオリイカを視認しちゃったんだから。つまり、裏磯に出撃して、春アオリイカをゲットしたいわけ。

裏磯ではしゃいでる遠足オチビたちや熱々青春デートカップルたちに割り込んで、南風で投げやすい南向きの釣り座で15:30 エギング開始。

足元には、稚鮎、じゃなくって小鰯の群れがウジャウジャ見えるわ。『ワークマン』で980円の偏光サングラス、めっっちゃ良いわよ。スタイルもナウいし。



大潮で上げ止まる直前だから、あまり良いタイミングじゃないけど、裏磯来ただけで気持ちいいもんね、うっひょーーー!

慣れしたしんだ釣り座だから、ポイントにキャストして、カウントして、しゃくりを開始、したんだけど…

いつものポイント・深さだと、100% ワカメが釣れるの。ワカメちゃん!
潜ってワカメハンティングしたいわ。まあ、いつもより1.5m浅い棚狙いで、シャクるしかないじゃんね。

さて、ここで「アオリイカ学」の授業ですわよ。今日は春アオリイカ、産卵で浅場に来るモンスターについて。
アオリイカの寿命が一年だってのは、前に記事で紹介したけど、
海水温が低い冬場は深場に落ちちゃって、春に沿岸部の海水温が14度を越えると産卵に浅場まで上がってくるんだって。ダイバーさんが写真取るアオリイカの卵を見ると、イメージ湧くんじゃない?

他のお魚さん同様に、産卵前は栄養ガンガン摂取するから、釣れるときはあっさり釣れるイメージね。
よく釣り雑誌とか、エギングの神様とかが「春アオリイカは警戒心が強いから、シャクりはゆっくりゆったり」とか、「産卵前は補食を止めるから、縄張りを荒らして攻撃させるイメージで」とか、なんか株式投資アナリストみたくなってるけど、

普通に、秋イカと同じシャクりで、僕は釣果が出てるわよ。秋イカより春イカのほうが当たり前だけど個体数が圧倒的に少ないんだから、ポイントにいなければ釣れないわよね。
要注意なのは、必ずラインの結びとか、ライン自体のチェック(傷がないか、古過ぎないか)、そしてリールのドラグが適正か、絶対絶対事前にチェックしないとダメだかんね。
秋イカなんて、大きくたって600g。春イカは小さくてもキロ前後、デカいと江ノ島だと2kg超えるかんね。
つまり、ヒットした瞬間のアオリイカのジェット噴射の馬力が、数倍どころじゃないんだから。
二年前に釣った1.8kg位の、ヒットした瞬間に10m以上一気に糸が出たかんね。ジイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーって。
プロペラ機じゃなくってジェット戦闘機の初速だから、ヒットしてからドラグ弄るなんて無理。ラインに問題があればプッツン。結び目が下手だったらスカッ。イカって、最初の引きは凄いんだから。経験してみて。

あとは、イカのファイトは直線だけだから、イカは岩影に回り込んだりしないから、だから、慌てずゆっくり寄せれば大丈夫。
取り込みがね、たも網やギャフがないと重い春アオリはキツいけど、裏磯だったら磯のずり上げ可能よ。磯の海面から緩やかに傾斜してる面に誘導して、そおっとずり上げ乗せればオッケー。最後に暴れたりしないから。墨は吐くけど、いいじゃん、最高じゃん、春アオリイカの墨で染まるなんて。
で、結果的に今日はアオリイカは坊主。

さて、蛸、やりましょう。

蛸釣りで最大のライヴァル、平塚市のHさんに去年は藤沢市の貴重な資産たる「江ノ島地蛸」を大量に拉致されたから、今年は二の舞は許されないの。平塚市民Hさんは、なんか「蛸竿」とか「テンヤ・デコレーション」とか、やたら創意工夫してくるし、

僕みたいに「鰺・鰯」→「アオリイカ」→「真蛸」みたいな江ノ島裏磯魚釣作法は完全試合無視で、深夜3時から真蛸釣り一本勝負とかやらかす危険人物。
おかげで、去年は蛸を食す機会が大幅減少したもん。くやしーーー!
今日は、数投で、指先に感じる微かな怪しいゴム感。ふむ、ふむふむ。
お作法通り、5秒数えて、合わせ!!! タコ釣りの合わせはいつでも鬼合わせだかんね。
… やった、乗ったわ。

めっちゃ軽いけど、なんか乗ったもん。緩めると蛸は自力でテンヤの針から外すから、テンション緩めずに手繰るわよ。

やったー、久々の真蛸さん。ちっさいけど、なんか北鎌倉方面から「幼児虐待だ!」ってヤジが聞こえるけど、この小さいのが旨いんだから。しらす食べてるのと一緒よ。
よーし、盛り上がってきたわよ。
え、なんか雨…

しょうがないなぁ、今日はこの辺で勘弁してあげちゃう。はぁ、楽しかったぁ!

さあ、こっからが後工程。重要なところよ。自分で捌いて調理して食べてお皿洗うまでが「釣り」なんだから。
まず、タコの頭をひっくり返して、内臓を取って捨ててね。手で取れるから、磯でやっちゃうと楽チンよ。
そしたら、塩でヌメリを取るんだけど。臭いの。これが一番やなプロセス。「イカ臭い」って言葉が誉め言葉に聞こえる「タコのヌルヌル臭さ」。美味のためだから我慢我慢。
小麦粉でヌメリ取ると、台所の排水ネットが即刻詰まるのでオススメしないわ。僕的にベストなのは、帰り道の鵠沼ビーチの砂浜波打ち際で内臓もヌメリも取っちゃうの。ちょっと恥ずかしいけど、経済的かつ台所でゴミも出ないし。
サーファーや、犬の散歩してるお姉さんから奇異の目でガン見されるかんね、そりゃそーだ。
そしたら、沸騰したお湯で茹でるわ。小さければ20秒、キロサイズだと1分~90秒かしらね、だいたいで大丈夫。薄皮削げば生で食べれんだから。
そしたら流水で残ったヌメリを取って冷して。ここも適当でオッケー。
で、キッチンペーパーで水分を拭き取りしてね。


そしたら、僕はここで、食べない「くちばし」と「目」を取っちゃうの。

これで下準備完了。今日は、あの小さい真蛸で二皿を作るかんね。
まず、さっきの茹で脚を適当にぶつ切りでも削ぎ切りでも。それに塩、霧吹きでお酢(ワイン酢でも米酢でも紅イモ酢でも、美味しいお酢をね)、美味しいオリーブオイル、で庭のイタリアンパセリをみじん切りにしてパラリ。はい、一皿できたわよ。『釣りたて江ノ島裏磯地蛸のカルパッチョ 紅芋酢風味』、イタリアン的タコブツ。小さい蛸のほうが柔らかくって美味しいんだから。

二皿目はパスタ。『オレキエッテ 江ノ島裏磯地蛸のラグーソース』。

オレキエッテは耳たぶみたいなショートパスタ、今回は乾麺。蛸のラグー(ミートソース)って、ロングパスタでも麺にソースが絡んでナイスなんだけど、今日は小さい蛸の脚を包丁でざっくりブツブツ切るだけだから、オレキエッテの窪みに蛸が絡んでいいかな、って。
材料は、ミニトマト適当、蛸も適当、ニンニク少し、唐辛子ちょっと、オリーブ油、イタリアンパセリ、以上。
ソースは直ぐできちゃうから、先に乾麺のオレキエッテを茹でるわ。茹で時間15分なんだもん。茹で汁の塩分でソースの塩味付けするから、パスタ茹でるお湯にはお塩をしっかりね。

鍋かフライパンで、ニンニクみじん切りと唐辛子をオリーブ油で弱火でそぉっと火をいれて、香りを出すわよ。カリカリニンニクにしたらダサいかんね。
そう、みんな大好き「アリオ・オリオ・ペペロンチーノ」のソースの作り方と同じ。これさえできれば、何でも具材の魚介類や野菜やキノコや肉を入れれば無限な種類のパスタを調理できちゃうから、自炊生活はハッピーライフになるから、YouTubeとかでしっかり勉強するとお得よ。
で、香りがでたら、イタリアンパセリ半分と、半分に切ったミニトマトを投入。適当適当。

もし飲んでたり開いてたら、白ワインをチャッと入れると素敵。

弱火で軽く火を通すだけ。ショートパスタだから、ソースってより具って感じでも全然美味しいもん。
塩味をパスタの茹で汁加えて調整してね。水分足りなかったら水道水を適当に追加。茹で汁は塩気が強いから入れすぎ注意だかんね。
さあ、パスタが良い感じに茹で上がったら、ソースと合わせてお皿に盛り付け。美味しいオリーブ油とイタリアンパセリみじん切りをパラパラかけて、出来上がり!

まあなんとも、こんなの美味しいに決まってんのに、自分で釣った蛸が材料だったら… 悪くないでしょ?

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