にゃー🐈️ ニャロです。
さぁ北海道二日目。今日は初めて「蘭越」って町に行くの。聞いたことある?


知ってる人は「蘭越米」ってお米が有名じゃんって言うくらい。かなりマイナーな田舎町っぽいし、

なかなか寒いみたいよね。

そして人口4600人のうち1800人が65才以上ってことは、過疎化なのね…

そして、蘭越には「ザ・シェフ」が気になるワイナリーが三軒あるってんで、今日もみっちりアポイントとってらっさるわけ。さぁ行こう❗
小樽からクルマで100km 2時間のドライブ。最初のアポイントは11:00amなんだけど、シェフが「途中に行きたいパン屋さんがある」ってんで小樽を8:00am出発。

ニセコの山々エリアを上り下りの繰り返し。しかし北海道の下道ドライブは楽しいわね。景色もキレイだし渋滞どころかクルマもほとんど走ってないし。
そして、高速道路じゃ楽しめない「道の駅」への寄り道。これが、たまに大当たりがあるのよね。大ハズレもあるけど…
途中に寄った赤井川村の「道の駅 あかいがわ」はなかなかハイレベルだったわよ。野菜は寂しいけど売りの「名水」一点突破作戦の品揃えは、実にナイスなの。





ん? … 名水も飲めて、ナイスな道の駅なんだけど、「蘭越」「ニセコ」「倶知安」… どれも「赤井川村」じゃないわよね… なかなか策士な企画担当が頑張ってるみたいでいいじゃんね。
そして、シェフご希望のパン屋さん『ブーランジェリー JIN』。小さな富士山みたいにキレイなスタイルの羊蹄山の南麓の町外れにあったんだけど、


ここは「店内撮影禁止」。マスクか何かしないと美味しいクロワッサンとか買えないから、気をつけてね。僕は手拭いで対処してオッケーだったわよ。







えーっと、そうそう、蘭越の葡萄畑とワイナリーに行くわよ。
今日一軒目は、『kamisato vinyard』。勉強不足で飲んだこと無いから、湘南に戻ったら飲まないと…


ゲヴェルツトラミネール、ソーヴィニヨンブラン、トラミナー、シュナン・ブラン、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエを植えてる蘭越の畑を見せてもらったの。
〈小山内さんのお話〉
初めて葡萄を植えた年に、ゲリラ豪雨で土を持っていかれた。苗から自分でやっている。
有機農法ではないが、適宜病気への対応をしている。年3回殺虫剤散布してる。余市だと、周りの果樹農家が殺虫してるが、蘭越は周りが山なので必要な対応と考えてる。主体はボルドー液。
(なぜ蘭越で?) 余市で畑が見つからず、(蘭越のワイナリー)松原さんに誘われて。冬にニセコ関係でアルバイト的仕事もあるので、自分には良い場所。
来年、蘭越もワイン特区になる予定。そうなれば、ハードルが下がるので、醸造所を作る予定。今は『10R』に醸造委託している。
この畑は、20年前までビーツ畑だった。南向きの畑で、当初は馬糞堆肥とホタテ貝殻、貝の化石を入れた。ここは土地は痩せてて酸性高い土壌。
最初の年、植えた葡萄の樹の半分が枯れた。3年目は90%が生育した。
畑の広さは3町、作付面積2町(100x200m)。
湿気がある土地だけど、風があるから大丈夫。
鹿、あらいぐまの獣害が酷いので、電柵がないと厳しい。
今年は10月中旬あたりに、2トンの収穫を見込んでいる。
















来年は醸造所を訪問できるかしらね。
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