にゃー🐈 ニャロです。
どんな日でも、お昼に美味しいうどんを食べると幸せになれちゃう我々「人類」ならぬ「麺類」。ますます完成度と安定感が増してる藤沢市民麺食堂『うどん王子(藤沢)』。
材料値上げやら色々大変みたいで、メニュー絞って「大」も一時停止なんだけど、うどん麺もかけ汁も安定感がますますアップ。ワンダフル❗
その勢いで、辻堂で映画『エルヴィス』を鑑賞。やたらマネージャー役のトム・ハンクスさんが濃い演技で目立ってたけど、前知識ゼロだったのに引き込まれる映画だったわ。
さてさて、台風接近前の七里ヶ浜ビーチは不穏な空模様にたまのセット。水曜日は良い波に乗れるかしらね。ウキウキ。
月曜日の朝から、通勤せずに海辺をぶらぶら出来るのは『FIRE』したから。これが間違ってるなら、正しい生き方は「ペリカと時間の等価交換」しかないわけだけど…
一流マネー雑誌『MONEY PLUS』の↓の記事、何か「引力の法則」以来 最大の新発見でもあったのかしら。不安だわ…
フムフム、タイトルだけじゃサッパリわかんないけど、なんなのかしら?
フムフム、「仕事は罰」なわけ無いじゃんね。妄言に振り回されてる記者だか作家さんがいるみたいだけど、そもそも「個人事業主」や「ビジネスオーナー」の「仕事」と、「ペリカ労働者」の「仕事」は別物だってことを明記してないこの記事は、危ないわね。
明らかに、税収減少を危惧する政府関係者の提灯記事か、「労働者」が減ると収入が減る「資本家」擁護の記事じゃんね。オモローじゃんね。
別に金融資産ゼロだって、現行の日本国憲法に明記されてる「生活保護法」を頼りにリタイアするって荒業も可能性ゼロじゃないわけで、スマホや冷暖房無くたって図書館や『湘南T-SITE』で読書したり、海眺めて１日過ごしたり、悪くないかもね。
全サラリーマンが生活保護対象になったら、当然日本って国家は倒産しちゃうわけで、こうゆう提灯記事がそんな問題を未然に食い止めるべく妄言をズラリと並べるわけだけど。
で、なんの起承転結もなく、政府の提灯的な提言が提示されてて。フムフム…
えーと、(1)は、なんで40-45歳? 22歳じゃダメなの? 「好きな仕事」じゃなくって「嫌じゃない仕事」って… 何? 時間とペリカを交換、かつガッツリ企業や資本家に中抜きされる「労働者」をそんなに働かせたいなんて、なんて正直な政府公報なのかしら…
(2)も、年金破綻に備えろっていう政府広報なんだろけど、「労働者」たちが備えてれば増税の余地ができるもんね。実に露骨じゃんね。
(3)も謎。いいじゃん、10年か15年間でガッツリ貯めて30代で『FIRE』してサーフィンや釣りや読書や昼寝や昼酒で愉快に暮らしちゃダメなの? 65歳まで43年間もサラリーマンやったら精神崩壊するか健康寿命果ててリタイア即老人ホームじゃないの?
(4) … この文章書いたライターさん、この文章を履歴書に添えて転職活動したら、どっかで内定取れちゃうのかなぁ。支離滅裂というか、政府広報からの指示をコピペ? ウケる…
これは酷い記事だったわね。
まあ、学んだのは、「人の言うことは大概は無視すべし」「自分の人生は他人に頼らず自分で考えて決定すべし」ってことかなぁ…
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