にゃー🐈 ニャロです。
今も昔も『人間』は『人間』なわけで、違いなんて『スマホとグーグル』が有るか無いか、くらいよね。

人間は群れる生き物で、しかもチンパンジーみたいにピラミッド型の力関係があるもんだから、まあ面倒臭いわけで、その代表格が『会社組織』。
スマホやグーグルは、そういう面倒臭さからはあんまり助けてくれないから、会社で困っちゃうこと多いわよね。

僕がヤングサラリーマンだった時、「課長」とか「部長」とか「役員」とか、意味不明な生命体で、理解し難い存在だったから、結構サラリーマン給料の稼ぎで損したなぁ、って振り返っちゃうわけで。
だってさ、いきなり「今期は売上100億円必達になったから」とか、「値下げ目標が、追加▲1%必達になったから、上からの指示だから」とか言い出す。
「あんたの意見は? ただの伝書鳩で課長の給料もらっちゃってんの?」なんて思っちゃったりして、やたら役員とか部長には最高敬語で時代劇みたいな言葉使いしたり、なんか変なの、って思ってた時期があったなぁ。

でも、会社って、弱肉強食資本主義における軍隊なんだなぁ、って気が付いてからは、なんとなく納得できたって感じ。

自衛隊法第五十七条に、上官の命令に服従する義務として、「隊員は、その職務の遂行に当つては、上官の職務上の命令に忠実に従わなければならない」って明記されてて、罰則も定められてんのよね。海外での「軍法」ってやつ。

会社に自分の意思で入社(入隊)しちゃった以上は、むしろ「心を無にして」上官命令を遂行するのが、毎月給料って対価をもらってるサラリーマンの勤めなんだろね。

ただ、マジでアホすぎる「上司」って存在するから、ちゃんと自我は保って、最終的には自分が得するような仕事をしたいですな。最悪「転職」って手段もあるし。

まあ、それはそれとして、
中国の古代、春秋時代の呉の将軍である孫武が著した兵法書『孫子』って、ロングセラー名著、名前くらいは聞いたことあるかしら。

これに出てくる、有名なお言葉が、
「彼を知り己を知れば百戦危うからず。彼を知らず己を知らざれば戦うごとに必ず危うし」って、何となく聞いたことあるような。
要は、「敵を知って、自分のことも理解してれば、100戦100勝なのだ❗」って意味。「敵のこと知らないで、自分の実力もわかってなければ、勝てるわけないじゃん」。

ってわけで、どうせ上司に逆らえないなら、上司を「知る」ことで、「高評価」を勝ち取りまくっちゃうのが、お得だと思うのよね。どうかしら?

日本の会社の場合、課長とか部長なんて役職者たちも、ほんの数年~十数年前までは「組合員」、ヤングサラリーマンだったわけで、人間として大した違いがあるわけじゃないのよ。ちょっと経験値が多くて、ちょっと要領が良いってくらい。
何より、上司も所詮は「会社軍隊の一員」だから、「上司の上司」の命令には逆らえない、つまり考え方を読みやすいのよね。これって上司に限らず、得意先の役職者や担当者も同じよ。

だから、上司が朝の朝礼やら、チーム内打ち合わせ、お客さんとの打ち合わせで、何をしゃべるのか常に予測してみると、良い「上司の考えを予測する練習」になるの。ボーっと眠い感じで聞き流したり、内職してるより、全然面白いし、自分にとってお得よ。

もちろん、「なんで課長は、こういう指示を出したんだ?」って理解できないときは、質問しちゃえば更にお得。上司の思考方法や指示の背景が理解できるし、更に「こいつ、やる気あるじゃん、他の課員たちは眠そうだったり質問してこないのに」って評価アップは確実。人間ですから、上司も。

なんたって、上司の考えを先読み出来るようになれば、もう課長の仕事ができるわよね。そういう訓練にもなる、一石二鳥のお得技。
やるか、やらないかは、あなた次第よ、ふふふ…
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