にゃー🐈️ ニャロです。
確か、4年前に始めた、大手旅行会社のツアーの添乗員アルバイト。
きっかけは超単純。
自腹で旅するなら、国内なら北海道(のワイナリー)か純温泉。海外ならイタリアか台湾しかありえないんだけど。
元々、ふらふら〜と旅すんの好きだし、リーマン労働者時代の数少ないモチベーションは「出張(って名称の、労働扱いの旅行)」だったし。
そんな僕の目に、インスタの広告が飛び込んできて、
「アホでも出来る海外添乗員」
… なんか、面白いかも。
で、どうせ「FIRE」してヒマだったし、久しぶりに履歴書書いたり、なんやら所定のプロセスを踏んだんだけど。
そもそも、「添乗員付きパッケージツアー」なんて、僕は絶対参加しない派で。
ヤングのころ、激安「航空券+ホテル+空港からホテルへの送迎バス」韓国ソウルツアーを購入したのよ、あの頃は韓国ウォン超激安だったし、色々ソウルで美味しいモノ食べたりアカスリとかしたかったから。
で、確か、夜20:00頃にソウルの空港着いて、
「今からダッシュすれば、お目当ての焼肉屋さん間に合う!」
って、興奮してたら、そのツアーの送迎バスに載ってた嫌な感じのオッサンが、
「本ツアーはお土産屋さん立ち寄りとなってますので、今からお土産屋さんに立ち寄って30分お買い物をお楽しみいただきます。韓国海苔がオススメにだ」
って。ガ~ン、ウソだろー!?
そんなツアーパンフレットのちっさい記載なんて見るわけないし、タクシー乗れば20分で焼肉屋さん駆け込めるから、
「韓国海苔とかキムチとかお土産興味無いから、抜けていい?」
「ツアーを抜ける(離団っていうんだって)なら、1人5000円のお支払いをお願いするニダ」
「え?!どゆこと?」
「このツアーは、そうゆう決まり(約款≒契約)ニダ、カムサハムニダ」
めっちゃぷりぷりしながら、5000円払ってタクシー飛び乗って焼肉屋さんに向かった記憶は、忘れられないんだけど。
オトナになれば色々と仕組みがわかってくるわけで。
大手ツアーが国内外かかわらず立ち寄るお土産屋さんとは、98.2%リベート契約があるわけじゃんね、常識だけど。
契約によって、ツアーが連れてくる客数✕●●円とか、購入額の▲%とかが、ツアー会社の収益になるわけ。
だから、特に競合他社とツアー価格の激安競争してるようなツアーだと、お土産屋さんからのリベートが無いと赤字、みたいなギリギリ採算性のツアーもあるとか無いとか…
そんな、自分がやられてイヤなことをするのが賃金労働。
いきなり海外ツアーの添乗員やらせる勇気ある企業は基本的には存在しないから、
「まずは国内バスツアーから」
ってことで、月1回くらい日帰りいちご食べ放題ツアーとか、満開のネモフィラと海鮮焼きツアーとかにアルバイト添乗して。
そのうち、
「まぁ、コイツはお客さんのアンケートにもクソミソに書かれてないし、添乗金持ち逃げもコミッション誤魔化し着服もしてないし」
、って感じで1泊2日の伊勢神宮バスツアーとか宿泊バスツアーにランクアップしてって。
んで、2年経ったころ、
「確か、海外ツアーの添乗員希望だったっけ、まだ希望してる?」、って。派遣会社のひとから連絡が
あー、忘れてたー!
… ってわけで、2年前から月1回くらい、海外ツアーの添乗員アルバイトをしてるんだけど。
僕的には、予想以上に面白くって。
一応、添乗員のオシゴトらしきことは、
「迷子を出さない」
「パンフレットに書いてある観光地に連れてく」
「アンケートに『満足した』って書いてもらう」
くらい。
1番難しいのはトラブル対応だけど、まぁ、たまにしかトラブル起きないし。
楽チンなアルバイトだから、当然バイトの時給は激安で、だいたいセブン−イレブンの深夜時給くらい。

だから、海外ツアー添乗員だけで生活してくなら、7日間くらいのツアーを月に3回はやらないと、まあまあ切ないんじゃないかなー。
僕の場合は、社会勉強というか、行ったことない見たことない世界中の観光地をプラプラするのは面白いし。
パリやらローマやら、ヨーロッパの都市だとナチュラルな酒屋さんやらエノテカがあるから、それも大変ヨロシイし。
それに、少しは社会貢献もしないとね。
「初めてのヨーロッパなんですぅ〜!」
みたいなヤングギャルに、楽しく旅行してもらうお手伝いボランティアみたいな感じ。
それはそれで全然オッケーなんだけど。
今月8月は、初めて月3本も添乗員バイトを受けちゃって。
円安だろうと、稼いでる日本人は稼いでるし、悠々年金暮らしの初老なお年寄りたちは、旅行くらいしかおカネの使い途無いっていうし。
すっかり無かった事になってるコロちゃんフェイク クライシスが終幕して数年経つけど、日本人に限らず、世界中の資本主義国家国民たちは旅行大好きじゃんね。
9月から南仏収穫、空知収穫、中部イタリア個人研修としばらく添乗員バイトやれないスケジュールってのもあって、業界繁忙期のこの8月はガチャガチャしてんだけど。
だいたい、7日間のツアーの添乗員アルバイトやると、11万円くらい振り込まれるの。
ってことは、月に3本のツアーバイトやると、税金や社会保険料を無視すれば単純に、
11万円 ✕ 3本 = 33万円
これらは、ツアー先の夕ご飯代金やお土産ワイン代金にソックリそのまま変身するから、正直どうでもいいんだけど。
うーん、30万円。
最近は一部大手企業の新卒初任給も30万円超えてるっていうから、まぁアレじゃんね⇩

で、そんなプラプラしてるだけなのに。
働きモノのマイ所有株式たちは、インフレ影響なのかナンなのか、まるで借金が金利で積もり積もって雪だるま式に増えていくのと似て、

税引き前金融資産時価評価額が、サクッと…

あらら、5年前は120M円だったのに。アッサリと300M円突破。へんなの。
最近じゃ、都内の新築マンション価格は1億円は当たり前どころか、


平均260M円!ドシェー!
最高じゃなく平均だもんね、1戸あたり10億円とかのマンションがドカドカあるんだろねー、港区とか渋谷区とか。
そんなの買えるわけない遺産ゼロ宝くじ当選ゼロにノーマルリーマンだったら、ほぼ土地代無料みたいなド田舎に引っ越して、応募倍率が1倍割れの地方市役所とかに就職すれば、住宅ローマにも過酷なノルマにも追われずノンキに暮らせるオプションもあると思うんだけど…
なんにせよ、世界中の国家が赤字国債やら借金増やしまくって通貨価値がドンドコ下がってるから、インフレが進んでもおかしくはないというか、当たり前だけど。
でも、50年以上前、大卒初任給が月三万円だった昭和43年当時の価値からはずいぶんと下がっても、300M円ってナカナカの数字じゃんね。

令和の世の中だと、300M円持ってたって、260M円のマンション買って家具買って、数年間 固定資産税払ってれば、あっとゆうまに残金ゼロになっちゃうだろけど。
でも、もし僕みたいな海外添乗員バイトが毎月3回ツアーでオシゴトして、毎月30万円貯金積立したとして、300M円貯めようと思ったら、
300M円 ÷ 0.3M円/月 = 1000ヶ月
1000ヶ月って、83年以上かかるじゃん…
つまり、260M円のマンション買いたかったら、海外添乗員バイトじゃムリってこと、
もしくは、「単なる積立貯金」じゃムリ、ってことじゃんね。
算数、すげー。
ETF大好きなパリ郊外在住で、何だかよくわかんないアフリカテイストな料理が好みらしいリーマンのMKさん、

その程度の算数はできるくせして、すっかりETF真理教に洗脳されちゃって、ただひたすらお経を唱えるごとく、
「ETF無敵、ETF最強、ETF安心」
を繰り返し呟き続けてるっぽいんだけど。
一見、面倒そうな企業決算の分析なんて、80%以上は中学校で習った算数レベル。
やれPERだEPSだ、配当利回りだ営業利益率だって、電卓使えない超簡単に弾けるし。
足し算 掛け算 割り算 割合の計算 複利の計算 そんな程度じゃんね。
AIの活用が最近のリーマン労働では必須らしいけど、自分で色んな企業の色んな年度の数字をパチパチ電卓畳めば、感覚的に、
「この業界の企業は、このくらいの利益率出せてないとダメなんだなー」、とか、
「同じ業界なのに、この会社は売り上げが毎年安定的だなー」、とか、
「なんでこんなに安定的に利益だしてんのに、開発投資も設備投資もチョボいのに、なんでこんなに配当少ないの?政治家に闇献金とかしてねーよな?」、とか。
自分で計算すればするほど、算数ドリルや水泳教室やテレビゲームみたく、自分の脳みそに感覚的に入ってきたり、慣れたり、次ナニすべきか予測できたりするようになってくわけで、それって自転車漕げるようになったり、「今日はイワシ釣れそうな潮回りだな」ってわかるようになったり、経験値の賜物なわけで。
世界中の超大手企業が、もの凄い金額をAI関連設備投資や開発投資にぶち込んでるわけで、当然どっかのタイミングで回収フェーズに入るわけじゃん。
世間の色んな職種の労働者リーマンさんたちも、AIで議事録、AIで報告書、AIで成績管理、もう管理職や経営側が「AI積極的に使え」って業務命令してるらしい時代。
企業にしてみたら、ニンゲン社員たちのノウハウやデータを吸い上げるほど人件費減るんだから、まだイッテコイだけど。
どうすんだろね。
個人的にAI無しにナニもできなくなった頃に、いきなりAI利用料金が十倍、百倍になったら。
「僕は、月額料金が跳ね上がっても、AI使うもん」、って?へー。そりゃ良かった。
色んな投資があるけど、不動産投資なんて地震多発ジャパンで恐怖投資でしかないし。
FX?仮想通貨?そりゃ投機だし。
業界さえ間違えなければ、資本パワー✕優秀な経営者パワー✕マンパワーの「チカラの理論」が通用しちゃう21世紀の資本主義。
僕みたいな、しょぼい能無し 血統/遺産無し 才能/技能無しでリーマン労働者くらいしかできなくても、地道にお給金を株式に変換して、算数と経験値で「この大儲けし続けそうな企業のオーナーになりたい!」って企業を見つけて、その企業が不祥事起こしたり世界的な逆風吹いて企業価値(株価)がドドドーっと下がったときにバイーンと株式買っちゃえば、ホリエモンさまからは軽蔑されるとしても、ゆったりまったり愉快な時間を過ごせるチャンスがあるわけじゃんね。
さ、カイロに飛ぶかー、ぶち抜き3席で貧乏ファーストクラスだといいなぁ…



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