にゃー🐈️ ニャロです。
大都会って、怖いのよ。マジで。
世界に安寧の地は無いけど、桁違いに怖い。
インスタントグラム見てればわかるっしょ。
スリ、ひったくり、置き引き、強盗、強姦…
元々、人類が日常的に拳銃携帯しまくってるアメリカとかメキシコとか、脳みそが西部開拓時代そのままの国は怖かったけど。
なんつーか、欧州の綺麗事や建前に乗じてヤベーあふりかん達やイスラミック達がね、EUを荒らしてるかんね。ヤバすぎ。
フランスなんて、「自由、平等、友愛」って標語を掲げちゃってるヤバい国だからなー。
フランス民族だけならノープロブレムだろけど、過去にアフリカやアジアに植民地ジャンジャン持っちゃったフランス、フランス語圏アフリカ人やアジア人が相当いるもんで、スペインやイタリア経由でジャカジャカとアフリカ系不法移民がフランスに入ってるからさー。中東系ももちろん。
僕は差別主義者じゃないし、極右でもないけど、ハッキリ言って現状は放置するほど激やばいのがフランス。
元々、パリ北駅周辺とかアフリカ人街になってたけど、めっちゃ拡大してるし。
なんせフィジカルが圧倒的なアフリカン、そして不法移民＝怖いもの無しの捨て身で。
かつ、仲間との連帯が強烈で、それがイスラム教みたいな「異教徒はぶっ殺せ」教だったり。
それが、十字軍の本拠地たるフランスに住んで集団でコーラン唱えてんだから。ヤバいに決まってて。
沖縄空手1級で、フィジカルもソコソコの僕なら、ジプシーの数人なら振り切れるけど、ヤングでしなやか筋肉パワフルなアフリカン相手だと1人相手でも危ういし。
そんなアフリカン数人に囲まれたり、ひったくりとかされたら、もう…
「おまわりさーん！」なんて叫んだって、無駄じゃんね。なんせ、相手は複数の怖いものなし野獣人類。
リアルゾンビみたいなもんなのに、拳銃やマシンガンぶっ放したら懲戒処分になりかねないフレンチ警官が、アジアの黄色僕を助ける理由が無いし。
日本もね、川口のクルド人の騒ぎが報道されるようになったり。
まだ、在日なんとか朝鮮なんちゃらなんて、まだ東アジアのメンタリティとか遠からずの種族だから共存できてきた面があるけど。
イスラム教、アフリカン&中東民族、これはマジで厳しいと思うわよ。
同じ町内で毎朝毎夕コーラン流れて、女性はレイプされまくって、窓開ければ羊焼くケムリが流れてきて、神社の境内でダンス大会。そうなって漸く「これはヤバい」って気がつくんじゃ、遅いんだよなぁ。あーあー。
とかって、ほんとパリは怖いんだけど。
実際、ツアーの70代おばさん、ガッツリとお財布すられちゃったんだけど。その程度で良かったけど。
でもでも、パリならではの魅力的なスポットもたんまりあるのがパリなわけで。
観光に鈍感な僕にとって、パリには、
・ワンダフルなワイン屋、ワインバー
・ワンダフルなチーズ屋
・ワンダフルなお菓子屋
があるわけ。
南仏のオリーブオイルとか、ちょいと小洒落た衣服やらあったりもするけど、ダントツで「ワイン」「チーズ」「お菓子」なの。
で、今回一番ワイン買ったのが、パリ11区だけど地下鉄メトロのターミナル駅Républiqueから徒歩4分のワイン屋さん「Delicatessen cave」。
今回9本買ったうちの6本を、ここでお買い上げ。
全部「オススメ」で。一応のキーワードは、
・シュナン・ブラン 3本
・サヴォワ 2本
・薄柔らかいオススメの赤 1本
素敵なお姉さんがセレクトしてくれて。ちなみに残り3本は、「bottles.」で⇩
このお店、鎌倉の某ワインバー「TRES」のご夫婦が、去年の南仏ワイナリー巡りで知り合ったヒトが働いてる店で、聞いたら「そのヒトは今日はいませーん(メインメンバーが5人いるんだって)」ってんで会えなかったけど、まあそうゆう店で。
凄い種類があるー、って感じじゃないけど、フランス全土満遍なく、なかなか壺なワインが並んでて。良いじゃんね。
んで、夕方17:00から隣接のワインバー「Delicatessen place」が営業開始するんだけど。
この後、ワインバー「Bambino」で友達と飲む予定だったから、グラスワインお任せで三杯飲んだんだけどー。
ここも居心地良かったなー。シェフが何故か日本語ペラペラのギャルで。
めっちゃ狭い簡易厨房でチャッチャッっとお料理して出てくるお皿が、イカすの。
これなんて、出始めの南仏グリーンアスパラを茹でて炙って、レバノン名物の水切り塩ヨーグルト「ラブネ」に乗せてるシンプルなんだけど美味しいし。ワインと合うし。
センスがね、パリじゃんね。
こうゆうお店に来ると、「あー、パリってナチュラルなワインの総本山だなー」ってしみじみしちゃうなー。自腹では来ないけど。
コメント