2024花巻〜盛岡 真冬の温泉&呑んだくれ旅 #3「オレは湯治の修羅なのだ!」『大沢温泉 湯治屋(花巻市)』の純温泉最高

日本ブログ村バナー
日本ブログ村バナー
PVアクセスランキング にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村
ぐるめ

にゃー🐈 ニャロです。

椀子蕎麦が胃袋から食道までをぎっしり充満してるかんね。

朝早かったし、早く「純温泉」に浸かって、「はぁ〜~~♨」って吐息したいじゃんね。

あ、ちなみに、「純温泉」の定義は、

・源泉掛け流し

・無濾過、無加温、無加水

さらに湯治滞留に好ましいポイントは、

・鄙びたロケーション(田舎ラヴ)

・クセの強い泉質(硫黄泉、強酸性、炭酸泉とか)

・飲泉

・(湯治するなら)美味しいゴハン、快適なお布団

とりあえず、乗り合いバスの時間調整しないとね。花巻駅前始発の次のバスまで90分、だって椀子蕎麦、瞬殺だったもん。

で、酒屋さん「わかば酒店」で教えてもらったクラフトビール醸造してる花巻駅前広場面した「Lit work place」へ。

花巻駅改札から徒歩1分の好立地。

恵比寿辺りの洒落たビアバーみたいなビアカフェで、

IPAとHAZY IPA, FRUIT SOURの飲み比べ。アメリカンなテイストじゃんね。

さ、そろそろ乗り合いバスが来るじゃん。

1〜2時間に一本の運行だから、逃したらヤバいじゃんね。んで、やってきた乗合バスは、

凍結防止剤のせいか、単にオンボロなのか、車体に穴空いてるし…

乗合バスで花巻駅から西へ約30分、

着いた〜!バス停「大沢温泉」下車徒歩1分、

渋い!渋すぎる!!お隣に同じ経営の「大沢温泉 山水閣」があるけど、そっちはゴージャスな旅館だし、一泊15000円(朝食のみ)だし。

「LGBT」なんて関係無いから言っとくけど、オトコだったら「湯治部」。だって一泊4000円だし。夕食付きで一泊6000円ちょいなんだからさ。

今回の夕食付きプランは「お布団付き」だったんだけど、お部屋に案内してくれたオジサンが「こたつとストーブは別料金になりますが、どうしますか?」って。

今年は雪が少ない花巻エリアとはいっても、天気予報だと夜の気温はマイナス5℃。そして、湯治部の建屋は築200年超えも含む木造オンボロ建て=断熱なんて無視で遠慮無い隙間風。

うーん…

オトコだったら、「こたつもストーブも無しで」。ちなみに、こたつは2泊で650円らしいし。寒さなんて、温泉入って温まればノープロブレム… じゃない?

正直、事前に色々調べたよりワンダフルな大沢温泉。男女混浴露天風呂は実に素晴らしいヌルヌルあるかり純温泉だし。無濾過、無加温、真夏の熱すぎるときだけちょい加水、基本無加水。しかもオツパイどかーんとヤングギャル堂々と入ってきたり。花巻すげーよ。しかも部屋から110歩だし。

同じく、源泉掛け流し無濾過、無加温、無加水の「薬師の湯」も、浴槽が小ぶりだけど実にエクセレント。熱湯と普通湯があって、24時間入れちゃう。深夜に何回お世話になったか…

自炊場は大正のまま。ガスは10分あたり20円。シブい!

この⬆食堂「やはぎ」の真面目さ、出汁の旨さ、これも大正のままじゃん。

⬆これが「大沢の湯」の入口。

スマホも写真も当然NGだから、ホームページの御写真⬆なんだけど、源泉に近い川辺に、美しいせせらぎを眺めながら入湯できるゴージャスさ。夜景もロマンチックだし。最高!

ヌルヌルだけど無味無臭、だけど最高のお湯。

夕食は食堂「やはぎ」で。

この「やはぎ定食」、

この「ひっつみ汁」が悶絶。出汁が凄過ぎ、秋にとって真空保存してるっていう天然キノコまで入ってて。この御出汁は一呑の価値あり。

アラカルトも充実、お値段で舐めたらアカンかんね。翌日のお昼にそれが証明されたし。

初日の夜は、やはぎ定食に追加で「大沢純蕎麦」の大盛り追加。地粉の蕎麦、食べるっしょ。

初日から入湯➡昼寝➡入湯➡飲酒➡入湯➡夕食➡入湯➡飲酒➡入湯➡就寝…

なんだけど、部屋の気温はマイナス数℃、耳とか、布団はだけた部位が冷たくて起きて、

都度、お風呂へ。

薬師の湯、ほんと素晴らしいかんね。

秋の湯治も素敵だけど、東北の真冬の湯治は、多分「湯治アスリート」的。めっちゃ温泉で温まっても、部屋ですぐクールダウン、でまた入湯、カラダがじんわり温まって快感、で部屋へ、でクールダウン。クールダウンのペースが早いから、とにかく入湯回数が凄い。

クセになりそう…

コメント

タイトルとURLをコピーしました