株式投資でも料理でもサラリーマンでも『%(パーセント)』の算出が出来ないと絶対に残念なのよね

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株式投資

にゃー🐈 ニャロです。

ねえねえ、「シナノ ドルチェ」って知ってる?

うーむ、「ドルチェ」は明らかにイタリア語じゃんね。「甘い」、よね。

てことは、「シ」=「Si」、つまり「はい」でしょ?

ってことは、残るは「ナノ」。イタリア語翻訳してみたら、

「Nano」=「ドワーフ(男性)」なんだって。へー。ってことは、

「Si, Nano dolce」=「はいな、甘いドワーフさん」。うーぬ、意味不明にも程があるじゃんね。

実は、これ⬇

某信濃エリアで栽培されてる、「Mela」=「林檎」の一種らしくって。

へー、「信濃国」って、ほぼ現代の長野県じゃんね。へー。

そっか、「シナノドルチェ」って、長野県の林檎の新品種なのねん。早く言ってよぉ。

まさに今が旬、林檎って一年中売ってるのは、特殊な冷蔵技術を使ってるから。

やっぱ旬の食べ物が美味しいじゃんね。

いやさぁ、9月の三連休、高速道路はカオスなのよ。

そりゃ、海原雄山先生も怒るわよ。

そんな過酷な環境で、某ツアコンアルバイトのお泊りデビューだったのよねん。南信州でりんご狩りしたり、とか。

でさ、ビックリする美味しさだったのが、この「シナノドルチェ」。子どもの頃から庶民なりに林檎にはうるさかった僕をして、

「うんめぇぇぇぇえ〜!」

って叫んじゃったもんね。いやはや、日本は広いわね。

ホント、ちっぽけな人間一人、旅したり転職したりしないと、気が付かないこととか知らないことって山ほどあるじゃんね。

でね、えーっと、某リストランテのカメリエーレ(要はウェイター)から某電子部品メーカーの営業サラリーマンに転職したとき、26才の時かなぁ。一番「うぇぇぇ〜、わっかんねー」って脳ミソがゲロ吐きそうだったのが、「%(パーセント)」の出し方。計算できる?

ほら、リストランテやトラットリアのホールでサービス担当するのってさ、お客さんに喜んで貰ったりスムースにお食事を提供したりが最重要じゃん。「%」なんて、存在しなかったのよね。

経営者だったら、利益率とか必須だしさ、料理人だって塩分濃度とか調理に「比率」とか「濃度」って必須じゃん、多分。でもサービスマンに必要なのは「愛」と「スタイル」だから、知らなくってもしょうがないじゃん、「%」なんて。

でもさぁ、営業マンって「ナニかを売る」お仕事でさ。何のために売るのかって、「愛」のためじゃなくって「利益」のために売るのよ。知ってた?

当たり前じゃんね。原価が100円の部品を100円で売ったら利益ゼロ。使えねー営業マンじゃんね。ってか、そいつの所属してる会社、終わってるじゃんね。ハハハ〜。

で、僕がそうだったの。そりゃ、利益が必要なくらいはわかってたけど、原価が100円の部品を120円で売ったら利益率がナンパーセント%かって、計算できなかったの。

多分、どっちかだろうなーって。

100円➗120円

もしくは

120円➗100円

わかる?

100円➗120円=0.83333…、うーんと、利益率83%?いや、違うな。多分、

1 – 0.833… = 0.166…、なんか近くない?つまり利益率16.6%?

もしくは、

120円➗100円=1.2

ふむふむ、つまり利益率20%?

どっちなんだろ… って真剣に、悩んでたの。

今はわかるわよ、お給料貰いながらウンウン悩んで、繰り返し考えたり間違って上司にタコ殴りにされたりしながら。会社ってチョロいというか、甘すぎよね。そんなタコなやつは「サラリーマン見習い」として学費取れば収益向上すんのに。

って言っても、営業なんて、そんな程度。それがさ、35才の時に、電子部品メーカーの営業から自動車メーカーの購買(バイヤー)に転職したとき、同じようにクラクラしたの。

なんせ、数字だらけ。部品費だけの比較なら簡単だけど、そこに外国為替が絡むと脳ミソが嗚咽。

A社の日本製ネジ 1本25円

B社の中国製ネジ 1本1.3RMB、輸入物流費1本0.1RMB

どうすりゃいいかって、中国元RMB=日本円がいくらなのか、確認すりゃいいんだけど。でも、実際の銀行間レートと、サプライヤー選定のためのプロジェクト前提レートとか、謎のレートがいくつもあるし、時間が経てばレートは変動するし。嗚咽は止まらないわけ。

さらに、金型費とかっていう、固定費登場したり。

C社は、金型費はゼロ(自己負担)、ネジは1本10円

D社は、金型費100万円、ネジは1本6円

どっちが安いと思う?アホでもわかる、「何本買うかによる」わけだけど。

もし100万本買う予定なら、

C社は、1本10円✕100万本=1000万円

D社は、(1本6円✕100万本)+金型費100万円=700万円

つまり、単純明快なんだけど、これがまたパズルで。

「でも金型は300万本作るたびに壊れるので、その都度100万円の金型費払え」とか。

明らかに金型費払ったほうが安いのに、「このクルマのプロジェクトは予算が厳しい(=叩き売りになりそうな不人気車種)から、先に現金払う金型費なんか払えない高くても金型費払わなくていいC社から買え」とか、「金型費は払わないけど、部品費は1本6円しか予算内科等、値切れ」とか。マジで意味不明。

意味不明だったの。最初の1年くらい。でも、毎日毎日イヤイヤでも繰り返してると、だんだん数字のスキルというか、バランスというか、身についちゃうのよね。水泳とかサーフィンと一緒なんじゃないかしら。

もしさぁ、「数字はわかんないけど株式投資やりたい」ってんなら、それってヤバいじゃんね。なんでかって?

だって、株式投資って、企業の株式を買うってことだよね。つまり、企業のプチオーナーになるのよね。

企業のオーナー(所有者)って、当たり前だけど、チンケな雇われ社長とか、リーマンあがりの役員とか、役員って名前のついた実質サラリーマンな執行役員とか、いわゆる「経営者」を雇う側だかんね。

そんなオーナーが馬鹿だったら、数字がわかんないタコだったら、ダメじゃんね。経営者がタコかどうか、数字がわかんなかったら判断できない=タコオーナーじゃん。

昨日さぁ、少しは数字に強いはずの、某フランス在住サラリーマンがさ、

「えっ、まためっちゃ増えてる」って。

金曜日の原油市場とドル円相場がチョイっと動いただけ。金融資産時価総額(税引き前)が201M円から205M円に変わっただけなのに、このセンスがヤバいと僕は思うわけ。

だってさ、変動したのは、「ナン%(パーセント)」なんだ、ってハナシじゃん。ねぇ?

205M円➗201M円=?

電卓叩けば一瞬で、0.0199。つまり、ホンの+1.99%変動しただけって数字。これって「めっちゃ増えてる」割合いかしらね。

1パック198円だった卵が1.99%値上がりしたら、202円。これ、「めっちゃ増えてる」?

一杯1100円のクラフトビールが1.99%値上がりしたら、1122円。これ、「めっちゃ増えてる」?

一ラウンド11000円のゴルフ場が1.99%値上がりしたら、11220円。これ、「めっちゃ増えてる」?

バイヤーじゃなくて、株式投資もしてない一般サラリーマンだったら、そんな指摘はしないけど、仮にもフランスまで転職してバリバリのフランス企業で自動車部品のバイヤーやって、しかもちょっぴり株式投資も(大半がETFなのがダサいんだけど)やってるリーマンだから、なんか「センスねーなー」って思っちゃったのよね。別に、どう思うのも自由だけどさ。

株式投資に「絶対」が無いのって、企業経営に「絶対」が無いのと同じだし、一方で「少しでも勝率を上げる」努力を続けるのが経営だし、経営者たちのお仕事。

その結果をたまにチェックして、査定して、経営者を褒めたり解雇したりするのが株主。だから、経営者たちのお仕事の結果(=決算)を分析したり査定したりできないヒトが株主になるってのは、狂気。じゃない?資本主義社会で、ビジネスや投資の結果を評価するのに「%(パーセント)」や「比率」をサクサクっと算出するスキルは、やっぱ絶対必須だと思うわ。

モチロン、いきなり数字に強くなるなんてムリだけど、もし「%(パーセント)」の計算方法とか、比率で考えるのが苦手だったら、少しずつでも「割合」「%」について自分で電卓叩いて習得していったほうが、お得だかんね。マジで。

例えば、みんな大好きな株式投資の配当。配当利回りの計算なんて「割合」「%」だけ。配当にかかる税金も「割合」「%」だけ。それから逃げるなら… 厳しいなぁ…

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