売買益狙いか、配当重視か、リーマン階級の投資戦略は柔軟にアップデートしてくべきかも

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株式投資

にゃー🐈️ ニャロです。

真冬のシドニー、涼しかったなぁ…

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正直、自腹で行くかって行ったら、絶対行かない大都会シドニーだけど。

やたら写真や映像でみるオペラハウス、結局はそれくらいしかアイコン的建造物がないシドニーなんだけど。

でも、ナチュラルなワインバーいくつもあるし、8月が真冬のシドニーは早朝の気温が滞在中の最低気温で6℃だし。

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お昼にはお天気だと20℃超えるんだけど、夜のテラス席にはガス暖房があったり⇧

もっと赤道寄りのケアンズは、相変わらずご機嫌。

真冬の8月でもサンゴ礁の島で短パン1枚でシュノーケリング楽しめちゃうし。

もちろん、1日通して湿度は低いし、朝夕は10℃台で気持ちいい気候だし。

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今回は、ナポレオンフィッシュの小さいのや、オオカマスの群れ、GTの幼魚、トロピカル模様の蛸、ニモみたいな熱帯魚たち、ウミガメ、色々見れて愉快だったし。

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ケアンズ名物の朝カフェも最高。

残念ながら、カフェでワイン呑める時間帯(10:00〜14:00)はアクティビティで市外にお出かけで呑めなかったけど。

でも、やっぱGUYALAカフェのパパイヤボウルは世界トップクラスのスペシャルスイーツじゃんね。何回食べても超感動。

そんな快適過ぎる南半球オーストラリアでの1週間から帰国したら、当たり前だけどサウナ的気候の湘南。

暑い…

こんな暑い日は、いっそ熱いウドンでも食べて、ヤケクソに汗ダクになっちゃえば、気化熱で涼しくなるかも…

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うーん、赤坂見附のウドン屋さん「葉隠」のおうどんは優しい味で大好きだけど、やっぱ暑いじゃんね。

そんな暑い日本に戻ってくると、なぜか金融時価総額も上がってたりして、久しぶりに金融資産点検とかハンモックでユラユラしながらチェックしてみたんだけど。

異常に見える数字がね、チラチラと…

明らかに異常な「評価損益率」なのが、1番下⇧のエクソンモービル【XOM】。

いわゆる、「石油メジャー」の中でもアメリカ系の嫌われ企業じゃんね。

評価損益率が+427%って、100ドルで買った株式が527ドルになってるってことなんだけど。

それに加えて、この株式購入時6年前の為替相場は1ドル110円。それが今日は158円なわけだから、為替損益も評価損益としては+43%なわけで。

合算すると、

(100+427)% ✕ (100+43)% = 753%

やばくね?

10000円が6年間で75300円(税引き前)になってるって、ナニがヤバいって、僕の投資戦略「波待ち投資」からすれば、もうとっくに売却して売買益を確保してるべきなのに⇩

このエクソンの株式、証券口座に放置して6年以上経つけど…

他にも、バイオ製薬のアッヴィ【ABBV】とか石油メジャー シェル【SHEL】もドル円含めた円建て評価損益率が+300〜400%超え。

うーん、これは真面目に考えないと。

元々、僕はそんなに配当銘柄には興味無くって。

だって、数百万円規模の株式の配当、たとえば500万円相当の株式銘柄があって、税引後の配当利回りが4%だとして、年間に受け取る税引後配当は、

500万円 ✕ 4% = 20万円

うん、小さい額じゃないけど、サラリーマンがお仕事頑張ったり、ボーナス査定する上司にヘコヘコして媚び売ったりで、その程度は稼げそうな規模でもあるじゃん、ね?

アホみたいな馬鹿げたロジックだけど、それが人類、それがニンゲンじゃん。

だから、自動車会社で精神的に疲れ切って、リーマン労働者からの脱出願望マックスだったヤングだった当時の僕が、

「100万円で買う株式は、ざっくり+20%になったら売る、そんな感じを6回繰り返せば倍になる(売買益への課税が約20%だから)」

、って考えてたのは、まあ今でも理解はできるんだけど。

ただ、あの頃は企業の財務分析とか決算分析とか全然出来なかったというか、知らなかったし。

財務でチェックしてたのは、唯一「利益剰余金と有利子負債」の差異。

ヤバいじゃんね、ETF真理教信者と対して変わんないギャンブル投資じゃんね。

⇧の数字だけみればキャッシュリッチな企業っぽいけど、実際はフランス大手企業の奴隷的子会社で、留保した収益の使い途なんて配当で親会社に上納するのが当たり前、で法人税の納税額が少ないタイミングまでの貯金箱としての利益剰余金だから、意味ねーって分析しないで株主になるのは、マジで鴨。カモカモー。

まあ、そんな感じ。あの頃の僕のロジックって、めっちゃダサくって、

「だいたい、日本株で配当良い銘柄でだいたい3%/年の利回りだから、買値に対して株価が+15%になったら5年分の配当利回りを得たことになるじゃん。だから、それで充分稼いだってことで売却して、次に+15〜20%株価上がりそうな銘柄を買って… を繰り返せば、堅実に大儲けだー!」

…、ダッセー。アホだ。

「過去に儲けてるし、今後の安心らしいし、手間ひまかかんないし、やっぱETF最強っしょ」って盲信してるETF真理教信者と対して変わんないじゃんね。

まあ、過去はリアルだから、受け止めないと。

で、そんなダサい投資戦略というか戦術だし、デフレ時代の日本株なわけだから、迷走してたわけで。

実際、自動車会社でリーマン労働してた2010〜2016の金融資産時価総額(円/税引前)見ればわかるけど⇩

増えてるように見えて、毎年のボーナス全額+余った給料はほぼ全部株式に振ってたから、年間2〜2.5M円は証券口座に入金してたわけで。

だから、2010年の30M円から2016円までの6年間で、少なくとも +12〜15M円は増えてて当たり前なわけ。

超ざっくりな計算だけど、

30M円 + 15M円 = 45M円

これが、6年間で65M円になってるけど、これって、年間あたり +6〜7%の増加で、これはこれで、結果的には奇跡的な運用だったんだけど。

ギャンブルじゃんね、なんか、振り返るのって、怖い…

まあ、とにもかくにも、株価の波を読むのって、「不可能だけど、引いた波はいつかは満ちる」っていう、釣り師やサーファーなら当たり前のことが株式投資にも当てはまるのは、まあそうかなーとは今も思うわよね。

もちろん、ダメ過ぎたり、技術革新で不要になったり、アホ過ぎる経営者だったりで倒産する企業は例外だし。

逆に、異常に独占的かつ必要不可欠かつ時代を先取りしちゃう企業の株価が恐ろしく上昇するのも例外だけど。グーグルとかNVIDIAみたいな。

僕の希望というか願望、ありたい姿は、

「リスクは中の小、今と今後の世界情勢とニンゲンのリアルから推測できる範囲で儲け続けそうな企業の株式を保有することで『FIRE』を安定的に継続する」こと。

ホリエモンさまみたいに、アイデアや行動力に溢れて、しょぼくれた生活なんてまっぴらだぜー!みたいな、時代の英雄的オッサンなら⇩こうなんだろけど、

カッコいいねぇ、ホリエモンさま。

『FIREなんか目指さないで、一生かけてしがみつきたい、惚れこんだビジネスに人生の時間を、全投資してほしい。お金に困らない悠々自適な暮らしなんて、頭がボケていくだけだ』

、だって。

そんな意見もあるし、そうじゃない意見もあるのが自由国家 日本の国民 日本人。

中国州キンペー共産党国家じゃ許されない、思想の自由とその体現なわけだけど。

そもそも「ビジネス」って、おカネを稼ぐことっしょ。

やだよー、僕は。

「惚れ込んだおカネ稼ぎ(ビジネス)に人生の時間を全投資」ずるなんて、絶対ヤダ。ヤダヤダ。

時間ってのは、脳みそ空っぽにして、ボケ~っとルアー投げたり、釣れた魚を捌いて美味しく食べたり。

天気波風予報を眺めて、良い波のビーチで気合いいれてパドリングしたり波に乗ったり、夕焼け空眺めながら波待ちしたり。

お気に入りのワインバーで、独りで美しいナチュラルワインをぐるぐるとスワリングしたり、お友達とワチャワチャ騒いだり。

お気に入りのワインの生産地に旅したり、生産者さんとアーダコーダとワインのハナシしたり一緒に呑んだり。

寒い日は、ナチュラルな純温泉に旅して、数日ボケ~っと湯治滞在したり、そこにワイン持ち込んでボケ~っと呑んだり昼寝したり。

ビジネス、僕はニガテ。

飢え死ぬのを避けるために、最小限の労働でおカネを稼ぐのは止む得ないけど、大事な僕の時間をビジネスごときに奪われるのは真っ平ごめん。

そんな、ダサめな僕の投資戦略、アップデートするなら、

「自分が生きてる間は、じわじわと成長しそうな配当型企業の配当でFIRE生活して、かつ時価総額もインフレに沿って上がっちゃう戦略」

、かな~。

株式=株主。企業の持ち主。

株式売るってことは、企業のオーナーが企業を手放すってこと。

そんなに多くない、僕が分析/発見できる素晴らしい企業のオーナー権を手放すなんて、勿体なくて中々できないって気がついたわけ。

実際、今日時点の金融資産時価総額はざっくり296M円。

仮に、全部現金化すると、新NISA枠以外の含み益に20.315%の利益課税されて、ざっくり35M円の源泉徴収課税(うへー)されて、口座には260M円の現金。

その260M円を、例えば全額10万株、オムツ材料とかでしっかり稼いでる日本の化成品企業「日本触媒【4114】」に一点張りするとしたらさ⇩

年間配当は税引前で、

10万株 ✕ 111円 = 1110万円

税引後だと、

1110万円 ✕ 79.685% = 885万円

ってなるわけじゃんね。NISA枠は今年は残りゼロだから。

ってことは、税引後の配当利回りは、

885万円 ÷ 260M円 = 3.40%

これって、どうゆうことかっていうと、

今年の配当見通し(税引後)が674万円だから⇩

現時点で全部株式を売却して利益確定して、その現金で全部「日本触媒」株式買ったほうが、とりあえずの配当受け取り額は増えそうだけど。

ありえないっしょ。

日本触媒はいい会社だってのが僕の分析だし、そのポジションは今後5〜10年でかなり安全だって予測してて。

〈ポジティブ〉

・世界中で爺婆が増えて、オムツ需要は安定的に増えてく➡オムツ材料への需要も安定的に増えてく

・半導体材料などの新分野の収益貢献が数字になり始めている

・円安で材料調達費は上がるけど売価も上げられる業界、なのでインフレによる収益増も見込める

〈ネガティブ〉

・オンリーワンの技術じゃないので、技術的に追いつかれてる中国とか海外企業が設備キャパシティ投資をジャンジャカやられると、市況が下がって収益的に厳しくなる

⇧だけなら、僕的にはオッケーレベルのリスクだし、実際に今保有してる株式2500株は売るつもり無いけど。

でも、結局は日本企業だから、円建ての経営をしてるわけで、いくら円安が今後も加速するとしてもホドホドの収益なわけで。

その点、アメリカ系の優秀な企業、特に設備産業は、増益やインフレで余った収益を増配って形でオーナー=株主様に積極的に献上するからねー。

ってか、しっかり株主さんが株主総会なんかで明確かつロジカルな声を上げて、株主として納得できる収益分配(設備投資、開発投資、株主還元、借入金返済、企業買収などなど)を実現させるアクションをとってるのが大事じゃんね。

毎年恒例のキヤノンの株主総会、まともな質問や意見もあるけど、「従業員駐車場への動線が悪くて渋滞を引き起こして、近所迷惑だから改善せよ」なんて狂った株主総会質問する株主はアメリカじゃ他の株主に撃たれてポアされるし。

そりゃ、配当型企業は、NVIDIAやグーグルみたいに株価のタンジェントが狂っちゃうような事はそうそう無いけど、

そのかわりに株価も比較的安定的だし、配当維持できてれば株式市場全体が真っ赤になっても比較的下げ幅小さい傾向にあるし。

しっかりインフレに対応できる高シェア企業が高配当企業には多いから、インフレ分の株価や配当の増加も見込めるし。

だから、ちゃんと今も未来も稼げる配当型企業は、「FIRE」生活のお供に最適だなー、って今は思うようになったってわけ。

なんつーか、売却益狙いの場合って、売ったらまた次のを買うわけだけど。

買うべき優良企業の株価がバカ高い状態だったりすると、全然買えない状態が続くこともアルアルで。

そうなると、配当は入らないし株式市場はアゲアゲだったりで、焦っちゃうじゃんね。

いいじゃん、ソコソコ配当が入れば、生きていけるし、多めに入ればイタリア行ったり湯治いったり。

ホリエモンさまみたいなビジネスマンじゃなくて、僕みたいなリーマン上がりのお気楽「FIRE」ニンゲンがいたって、別にイイじゃんね。

ハッキリ言って、

「早いうちに稼いで貯めて、投資で食って、無職のまま生きていこう」って…

… 僕はとっても幸せだけどなー。

ビジネスやって大成功したり、おカネ稼いだり雇用する労働者たちをこき使って時間過ごすなんて、僕にとっては不幸せだし。

好きな時にサーフィンして、

好きな時に釣りして、

好きな時に好きな場所に旅して、

好きな時に好きな温泉で湯治して、

好きなモノや好きなワインを飲み食いして、

好きな時に朝寝や昼寝や夕寝して、

ホリエモンさまって、ビジネス大好きなんだなぁ…

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