にゃー🐈️ ニャロです。
今年は2週間、春の空知合宿(ほぼ1人)。

三笠市にあるタプコプの畑は、特に上部はスキー場だったら上級斜面並みの急斜度。


熊野古道の上りを思い出しつつ、なんちゃって農民としては、上り坂を楽しんで苦しんじゃったりするわけだけど。
ゼーゼーはーはー呻きながら、ふと考えたわけ。
この畑仕事お手伝いはボランティアだから、この仕事、「おカネ」と「思い」の比率は100%「思い」なわけだけど。

そりゃそうだ。
こんな気持ち良い畑で、大好きなヴィニュロン家族と一緒に、大好きなワイン用のぶどう畑栽培のお手伝いをして、夜な夜な温泉銭湯で疲れ流して、寝袋で熟睡して朝日で起きて畑に向かうなんて、「思い」100%、「おカネ」0%じゃんね。
お友達たちの飲食店のお手伝いも、同じだなぁ。
昨日久しぶりにホームラン打った大谷翔平さん、湯元岩見沢温泉なごみで入浴しながら⇩を観たけど、

大谷翔平さんの野球って、誰がどうみても、「おカネ」目的じゃないじゃんね。
「思い」100%、「おカネ」0%じゃんね。1000億円は、周りの評価ってだけで。野球クレイジーな翔平さん。
新卒でこの4月からサラリーマンデビューしたヤングさんたち、

就職活動の面接とかで、
「御社の企業理念に共感し…」
「御社の成長を支える人材になれるよう努力いたします」
とか、絶対おもってないことペラペラと話したにせよ、実際は、
「思い」1%、「おカネ」99%じゃんね。
親の遺産相続で1億円持ってたり、ニートとかヒモ生活してる方々を除けば、家賃や食費やスマホ代を稼がないと生きていけないもんね。
とりあえず、生きてくために、頑張ってねー。
で、新卒から時間が経過した事例だと。
サラリーマン労働者を長く続けてると、脳内に変な労働ホルモンみたいのが充満してくみたいで。
多分、労働者リーマン歴15年以上、パリ郊外に出稼ぎリーマンしにいってるMKさんあたりに同じ質問したら、おそらく、
「そうっすねー、おカネは必要だけど、仕事けっこう面白いっすよー。グレーゾーンの接待受けたりで美味いモンご馳走になったり、案外楽しいっす」
とかって、資本家や経営者が大喜びするようなコメントをするだろなー。
本人は、「おカネは30%、思いが70%くらいっすかねー」とかって言いそう。
まあ、そこそこ真面目に労働者が働けば、企業ってのは儲かる仕組みなわけで。
だから経営者ってのは「ギリギリ辞めない、なんとなく労働者たちがやりがい感じるように錯覚させるような労働条件や賃金設定」をするのが仕事なわけで。
基本的な企業や軍隊の仕組みは大昔から変わってないわけで、まあ搾乳する牧場経営と同じ。
従順な乳牛たちに、良質なミルクが採れる程度の牛舎環境と餌与えて、ミルク採れなくなったら廃用母牛として肉処分や殺処分されるわけで。
「オレ、いいミルクいっぱい出して評価されてて、めっちゃやりがいあるー!」
… 幸せじゃんね、良かった良かった。

経営者にしてみたら、ミルク出るうちは社員、出さなくなったり、市場で牛乳が飽和したりしたら処分(リストラ)。
残酷だけど、それが資本主義。やだなー。
雇われリーマンに限らず、個人事業主とか中小企業のオーナー経営者も、それぞれじゃんね。
僕がお手伝いに行ってる極小飲食店のオーナーさんたち、ワンオペだったり夫婦だけでの経営だったりするけど。
「おカネ100% 」ってのは、いないなぁ。
潰れない程度に値付けしたりして経営を続けてるけど、「毎年収益を1000万円貯蓄して、3億円貯まったらレストランも売りに出して隠居だ!」なんてオーナーシェフは、近くにはいないなぁ。
逆に、1店舗目の経営が上手くいくと、すぐチェーン展開とかフランチャイズ始めちゃうオーナー系は、
「おカネ99%」系じゃんね、それはそれでいいじゃんね、自分で選んだ人生なんだし。
しかし、「おカネ」って、やっかいだねー。
無いと、21世紀を生きるのに厳しいじゃん。
でも、あり過ぎても厳しいじゃんね。
1食250円の讃岐うどんで素晴らしく美味しくてお腹にたまるのに

10億円持って死んで、どうすんの?って感じじゃね?
親の遺産や宝くじで当てたおカネなら、湯水のように垂れ流してファーストクラス乗ったりすりゃいいけど。
どう長くても健康寿命75才としても、短い人生を労働者として過ごすのって、

なんだか、勿体ないなぁ…
赤ちゃんに生まれて、「おカネ」のためだけに人生の時間遣い続けて、じじいになって老人ホーム入って、肺炎で死ぬ人生…



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