にゃー🐈️ ニャロです。
中辺路歩きの3日目、今日は請川から小口(こぐち)までの小雲取越 13kmを歩くんだけど。
なんで13kmかって?
それは、今日のゴールの小口から先は、熊野那智大社まで14.5km 宿泊場所が無いからなの。しかも最難関の大雲取越14.5km。
今回、急遽の中辺路歩きに来れたのも、小口の宿の予約ができたから。
標高60mの小口から800m越えの山をいくつか上り下りするっていう恐怖の大雲取越(小口➡熊野那智大社)と比べて、今日の小雲取越は比較的緩やからしいから、ボロボロの脚には助かるじゃんね。
だから、朝もゆっくり、7:30に朝ごはん食べて、宿前のバス停から小雲取越出発地点の請川へ。


7:15、3日目の熊野古道歩きスタートじゃんね。

今日も快晴、今回歩いた4日間とも、朝方が5℃、10時くらいに10℃超えて、お昼には15℃越え、体感は日なただと20℃以上、つまり半袖シャツ1枚でちょうどいい古道歩き日和。
真夏とか、熊野古道を歩くひとって、いるのかしら?
で、今日も念のためサラテクトを靴と足首あたりに噴射して、ヒル除けして、歩き開始。



ふむふむ、脚は厳しいけど、なんとかゆっくり歩いていけそうじゃんね。



今日は請川54番の道標から、小口30番まで歩くんだけど、途中の万才峠分岐までは、穏やかな勾配で気持ち良いじゃんね。






今日は距離も歩行難易度もホドホドだから、気持ちも楽チン。
ゆっくりゆっくり、マイペースで、太腿主導で一歩一歩進むわけ。




こんな山奥に旅館があったなんてねー。




しばらく上りが続いたけど、なんか景色がひらけてきたー。
百間ぐらなる場所だー。


良い景色だけど、けっこう崖っぷちだから、あまり景色はみないで一歩一歩進むのみ。





トイレトイレ、いくら山奥だからって、熊野信仰の熊野古道で立ちションなんてね、絶対バチあたるじゃんね。



うわ、なんか…
「賽の河原地蔵」…、そうゆう怖い系の、まだ明るい時間だからいいけど、暗くなってたらメチャ怖いじゃん。
やだー…



また茶屋跡地。
この小雲取越、それなりにアップダウンあるけど、「うぎゃー、死ぬー!」みたいな難路というか、過酷な上りや下りが延々続く地獄みたいなのなくって。
この小雲取越だけだったら、もう1回歩いてもいいかも。百間ぐら付近の崖っぷちは強かったけど。




なんか、ちょいちょいと句碑みたいなのが設置されてんだけど、⇩こんな重そうな石をどうやって運んできたんだろ…



⇧そうなのよ、脚ガクガクで引き返したくても険しい古道、だったら進むしかないじゃんね。





桜茶屋跡、ここでお昼ごはんにしよー。
ここで時刻は12:15、出発してから5時間で約10km進んだから、時速2km。
上り下りをゆっくりゆっくり歩いてるから、そんな感じじゃんね。

昨夜とまった民宿大村屋さんのお弁当、けっこう凝った感じ。
茶屋跡にベンチあるから、疲労しきった脚をストレッチしながらお食事じゃんね。
さ、食べ終わったら速やかに出発ー。





やたらシダ類だらけの穏やかな古道が続くじゃんね。








今日は時間的に余裕だから、山桜とか野の花を眺めちゃう余裕もあるもんね。
モチロン、崖っぷち古道ではそんな余裕ないけど。




おお、なんか見えてきたー。
そろそろ今日のゴールかな。


今日のゴール、小口の赤木川、熊野古道で出会う川はどこもキレイな水が流れてるのよねー。
小和瀬の渡し場跡、その昔はここを人足さんに渡してもらったのねん。




小口はホントに小さい集落で、酒屋が1軒にカフェ1軒。
カフェでコーヒー1杯いただいて、

酒屋で缶ビール2本買って、今日の宿「小口自然の家」にチェックイン。
なんか、修学旅行で使うような、そんな簡素な宿泊施設。ここの予約できたおかげで今回の中辺路歩き実現したわけで、モチロン文句は無し。
なんせ、今の天皇さん、当時の皇太子さんもココに宿泊してんだから、文句なんて無いんだけど、お風呂はちょっとね、まあしょうがない。




さ、明日はいよいよ中辺路歩き最終日、ちょっと恐怖の大雲取越じゃんね。
脚ボロボロだし、さっさと寝て、少しでも回復しないと…
…
…
寒い…、夜の気温は5℃、布団短いから脚でちゃうし、暖房無いし。
寒い…



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