にゃー🐈️ ニャロです。
さあ、2日目。
今日から、北鎌倉のシェフたちが合流するんだけど。
昨夜、気に入っちゃったワインバー「nagara」でいっぱい呑んだもんで、起きたら午前9:45。早朝うどんはムリだー。
確か、シェフたちの飛行機は、さぬき空港ETA10:50。やっべーじゃん。
アパホテル瓦町から空港までクルマで30分、オンボロパッソで急行して、無事合流。
田舎空港は、なにかとわかりやすくていいじゃんね。
で、うどん巡礼の2日目。
一軒目は、空港からクルマで10分ちょいの綾川町にある「いなもくうどん」。

こんな空港近いのに、初訪問。
アプローチがめっちゃド田舎感すごくて、うどん巡礼に相応しい感じなんだけど。


かけうどん(小)なんだけど、かなりボリュームあるじゃんね。
朝うどん抜いてる僕にはピッタンコ、とてもバランス良い美味しいウドンだけど、少食でいっぱいハシゴうどんしたい巡礼者にはチョイとボリュームフルかも。
しかし寒いじゃん。
なんでも、「この冬最凶寒波」が来てるらしくって、かけうどんがギュンギュン冷えてくわけ。
今日は、室内イートインのうどん屋さんがいいかも。
で、2軒目は、シェフご要望「絶対ここだけは行きたいのである!」の名店、まんのう町の「谷川米殻店」。

とにかくド田舎。
空港から高松の反対側、ひたすら南へ。
ほぼ吉野川、川の向こうは徳島県。
ここは店内撮影禁止なんだけど。

ちっさい釜揚げ的なウドンに、醤油ぶっかけるか、生卵加えて釜玉的にするか。
行けばわかる、ここは無数あるウドン巡礼地の中でも重要な巡礼地。
シンプル、純粋、無の境地。

確か、今回はうどん小で250円だけど、(温)と(冷)しかない、それでいいし。
おばちゃんから受け取って2.5すすり、「今日もうどん巡礼ハシゴするから、絶対注文は(小)、おかわり厳禁」って誓ってたはずだけど、脳ミソが考える前に唇だけで「おばちゃん、(小)おかわり」って口走ってて。

行けばわかる、行かねばわからない、うどん聖地ならではのエネルギー。
二杯目は生卵投入、美味すぎる。
白トリュフぶっかけたアスティのタリオリーニに勝る旨さ。

旨いモンって、おカネじゃないねー。
愛だね、愛。
ってわけで、うどん愛を追求すべく、3軒目へ。

昨日感動しちゃった釜揚げうどんの名店「釜あげうどん 長田 in 香の香」のシェフが修行したまんのう町の親店「長田うどん」へ。

メニューも同じ、アツアツの巨大トックリも同じ。安心じゃんね。

さすがに今日は(小)にしたけど、同じ味、同じ雰囲気、同じエネルギー。
長田うどん、最高に旨い釜揚げうどんだー、ポタージュ的茹で汁に角溶けたうどん、イリコどんだけ入れてんのー?!ってつけ汁。

ああ、やっぱ讃岐には感動がある、文化と歴史と愛がある、じゃんね。
さあ、まだまだ巡礼しないと。
今日2日目の4軒目は、丸亀市にある「中村うどん」。



営業〜14:00なのに、14:03にお客さんいれちゃうの。なんか、昭和だなー。いいなー。

ここのうどんは、細めで平ためで、リングイネみたいなんだけど。
とても魅惑的な触感、食べてて楽しいじゃんね。チュルチュルっと消えていく麺。
生姜や大根はセルフでおろして、うーん、ここも名店だなぁ。
昼から4軒、ちょいと腹ごなしに丸亀城へ。


小さいけど、昔の天守閣が残ってる丸亀城、ヒーヒー言いながら天守閣まで登ると、美しい瀬戸内海が見えちゃうじゃんね。
丸亀といえば、丸亀製麺。
丸亀製麺の店内に描かれてる飯野山(讃岐富士)を眺めつつ、


「寒い寒い!温泉入ろーぜー!」のご要望にお答えして、近くの「かざし温泉」へ。

とにかく寒い、真っ昼間の高松の気温が3℃以下で強風だから、凍える寒さなんだけど、温泉入ればぽっかぽか。
もうシェフたち、「うどんはもう…」ってことで、いったん瓦町のアパホテルへチェックイン。
で、予約してたワインバー行って、更にワインバーはしごして。
で、昨夜も行ったマイフェイバリットうどん屋さん「しんぺいうどん」へ。


2軒のワインバーでそこそこ食べたから、サッパリとおろし温ぶっかけうどん。
やっぱ、旨い〜。


お出汁もビューテフルだし、天ぷらも美しいし。しんぺいうどん最高。
翌朝、つまり3日目。
今朝も遅起き、10:00集合。早朝うどん無し。
で、浅煎りコーヒー専門店「CORSICA COFFEE DEVELOPMENT」へ。

このお店、初めて訪問したんだけど、かなりハイレベルでこだわりの浅煎り専門店で。
浅煎りやってても、だいたい1種類くらいは中深置いてたり、浅煎り〜中浅煎りくらいが主力なコーヒー焙煎屋さんがほとんどなんだけど、浅煎り専門店って、クレイジーじゃんね。
朝の美味しいコーヒー飲んで、お土産コーヒー豆買って。
さあ、今日もうどん食べよう〜!
ほぼ海沿い、周辺の工業地帯の社食みたいな「手打ちうどん ひさ枝」

いいなー、いいなーーー。
こんなウドン屋さんが職場の目の前にあるなんて、贅沢だーーー!



まだコーヒーしか飲んでないし、めっちゃお腹空いてるから。

肉うどん。
ビビったけど、巨大なオタマいっぱいのお肉がドーンと乗ったおうどん。
これは旨い!
かけうどん自体がハイレベル、そこに甘過ぎないホロホロと煮込まれたお肉がウドン見えないくらい乗っかって。
「毎日サービス」って、レジでちくわ天が強制追加、香川っていい国だねー。
で、次に向かうのは、「まさご屋 すする」。
つくばのだだ食堂で売ってるそうめんが、異常過ぎる旨さなんだけど。

その製造元と、そうめん出す飲食店があるってんで、行きたかったの。
高松市中心部からクルマで30分、ド田舎的な場所に。

イマドキなパン屋さんやお菓子屋さん、おにぎり屋さんなんかが突如現れるんだけど、目的はそうめん。

あったー!
見たかった、そうめん干してる景色。


乾いた風の強い日、ゆらゆら揺れるそうめん、美しい〜!




釜揚げそうめん、そりゃ美味しいし、うちで食べても美味しいんだけど。


夏は流しそうめんやってんだねー、へー。
まさご屋さんの創業者のまさごパパ、二代目のタイスケさんにハナシ聞けたし、来て良かったー。
この後、定番の仏生山温泉で温まって。

レンタカー返して、帰京。
あー、楽しかったー。
次は何月に行くかなー、ウドン巡礼。



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