にゃー🐈 ニャロです。
木曜日、箱根湯本のワンダフルな日帰り温泉『天山湯治郷』に行ったの。開場時間9:00を狙って、早起きしてね。
そしたらさ、世界はすっかり「コロちゃんテレワーク」打ち止めになってるみたいで。
藤沢駅での乗り換えで、マンガみたいな通勤ラッシュに遭遇しちゃったの。
下り東海道線にイヤイヤ乗ったら、駅員さんが「押します、押しますよ~!」だって。なんとかディスタンスって、もう死語なのねん。
いやー、日本民族の従属性というか、適応能力って相当高いって実感しちゃうわ。「マスクしろ」って言われれば迷わず装着、「会社来い」って指示されれば超満員の電車に飛び乗り、「偽装しろ」って指示されれば検査結果を偽装しちゃう労働者が大勢いれば、20世紀型の製造業でグローバル競争力優位だったのは当然じゃんね。
さ、小田原駅から小田急線の箱根登山線に乗り換えると、景色は一気に、
箱根湯本駅からは100円の温泉組合バスでセコセコ移動。『天山湯治郷』に到着よ。
でね、38℃のヌルい温泉に浸かりながら、「毎朝早起きして、あの通勤ラッシュで出社して、出社したらアホな上司のアホな指示に従ってアホな仕事して、田舎のオフィスや工場だと社食でカロリー摂取して、また帰宅ラッシュに揉まれて帰宅するリーマンたちって、マジすげ~…」って思ったりしたんだけど。
でも、今日の⬇の記事見て、
『マレリ』って、結構大勢の転籍者が日産自動車から移ってて。元々親会社だったし、「コックピットモジュール」って自動車組み立て工場内にインサイト工場を置いてないとめっちゃ物流費かかっちゃう部品ってか巨大モジュールだから、
そりゃ近しい関係性なのは当たり前なんだけど、年間売上台数が200台未満のクラシックカーのコックピットモジュールは月に10台ちょい。そんな超少量生産の製品価格を抑え込まれたり「今年も5%値下げヨロシコ」なんてやられ続けたら、
そして肝心の「稼ぎ頭」の普通車の販売台数までアレじゃ、そりゃアレよね。『マレリ』の営業マンが名古屋に出張して「トヨタさん、うちのコックピットモジュール、安くしますから発注して下さい」なんて売り込みかけられないんだから、そりゃそうだ。
でね、『マレリ(旧カルソニックカンセイ)』って、社員数が22000人いたらしいじゃんね。連結で。
だからさ、民主的に、『マレリ』の負債1.1兆円を全連結社員22000人で平等に割り振ったら、一人あたりの借金は5000万円。即金で払える社員も数十人いるだろうし、家や畑や肝臓売れば数千人の社員が五千万の借金完済できるだろうけど、そんなの払うのイヤじゃんね。
幸い、雇われ労働者には会社の負債に責任は無いから、減俸やボーナスゼロや解雇くらいで済むから、安心。ホント、サラリーマンって安心で楽チンよね。
だから、気が狂ったように「なんで売上が!」とか「不正していいから検査オッケーとして出荷しろ!」とか、戦略も何も考えず無心に「とにかく値下げさせて今期の目標達成しろ〜!」って怒鳴るゴリラ執行役員や部長はサラリーマン労働者には無い責任を背負った役員からのダイレクトプレッシャーを受けてるから、ってだけの話。怒鳴ったり騒ぐのは、自分で問題解決方法を考え出せないから。管理職も執行役員も可哀想な雇われオジサンたちってだけ。
そんなオジサンたちにギャーギャー騒がれてもココロを無にして聞き流し、満員電車で帰宅すれば毎月数十万円のお給料が振り込まれるし、嫌になったら『ビズリーチ』で転職しちゃえばいいサラリーマン。やっぱ、最高に気楽な人気商売だって思った、ってわけ。
コメント