にゃー🐈️ ニャロです。
台風17号のおかげで、昨日の鵠沼ビーチは超最高のロングボード日和。風も潮もバッチリだった13:00-15:00の二時間でバンバン来る頭超えセットの波に10本以上快楽のロングライド。生きてて良かったぁ…


ところでさ、やっぱ、夜はちゃんと寝ないと、クルマの運転ってのは眠くなっちゃうじゃんね。
昔、レストランへの野菜配送アルバイトしてた友達が、軽トラ運転しながら「オレ、寝ながら運転できるから問題無いんだぜ、前のクルマが止まると自動的にオレも寝ながらブレーキ踏めるんだぜ」って時代先取り自分自動運転(ポンコツ)を実践してたけど、死んじゃったら波乗りも大物釣りも美味しいワインも呑めないし、眠くなったら休息とらないとね。
無事、余市から札幌のホテルに帰還して、向かったのは札幌ススキノの昭和炭火焼きジンギスカンのお店『アルコ』。辻堂のシェフ行きつけなんだって。うひょ!


実は、昨夜も20:00過ぎに来たんだけど「肉売り切れで…」って。予約必須らしいんだけど、コロちゃん大明神の霊験のおかげか、今日はカウンターに座れたわ。ラッキー♥️
しかし、ここはディープに昭和初期、ってか大正? 屯田兵の時代? なんか、万博のパビリオンみたいなタイムトリップ感覚だわ。

メニューは大正シンプル。ジンギスカン食べに来たんだから「ジンギスカン」、辻堂のシェフが三人前だっていうから、僕も三人前。

炭火がきて、まず羊の脂身とモヤシと玉ねぎがくるのね。

で、羊のお肉登場。いくつかの部位がミックスなのね。

で、焼くわけ。焼けたら食べる。

なるほど。飲み物は特にアレだけど、呑み歩く前のお食事に肉、羊肉をムシャムシャ食べるってのは、いいじゃんね。羊脂を喉と胃袋にコーティングして、ススキノで呑み歩くってのは天才的な生物化学的に合理的な組み合わせだもんね。
ってわけで、準備万端。さぁ、ススキノのナチュラルなワインバーとか今夜は4軒のロングライドな梯子酒。8月中旬のススキノの夜は最高にワイン気分じゃんね。
一軒目は、道産ワイン応援団『ワインカフェ ヴェレゾン』。たまにFacebookで見てて、実際のお店ってどんなのかなーって興味あって。
場所はススキノの外れのオフィスエリア、オフィスビルの地下一階。


オフィスビルの地下一階に何軒か飲食店が入ってて、その一角に、


めっちゃ小さなお部屋。ここかー! 座席数で言うと… 8席? ワインバーってより、「日本ワイン愛好会の部室」みたいで、コアな匂い… 面白~い。
システムは、泡・白・赤ワインそれぞれ2種類あって、「赤を…」ってお願いすると、その二種類のボトルを持ってきてくれるシステムみたい。
函館のミュラートゥルガウ…


おお! 『10R』の「風」2017じゃんね。こりゃ奇遇、今回 空知の『10R』で樽試飲させてもらった「木村農園ピノ・ノワール」と「風」の2021年、それをススキノでそれぞれ2017年を飲めるなんて、なんか嬉しいしラッキーじゃんね。

泡は、函館らへんの、なんだっけ。

おデートとか接待には100%向いてないお店だけど、日本ワイン好きなら巡礼したいかもね。
二軒目は、某鎌倉由比ヶ浜の『鈴木屋酒店』から仕入れてるっていう、シャレオツ系ナチュラルワインバー『utsuroi』。何がシャレオツって、店内のインテリアや真っ暗な照明もなんだけど、やっぱ店主さんの空気感がシャレオツなの。



去年も来たお店だから、シャレオツ店主さんに「一杯だけ、お任せで」ってお願いしたら、

フムフム、「なんでこのワインにしたかって、鎌倉の『SO SAN』の石井さんリスペクトだからだぜ。ワイルドだろ?」って。石井さん、モテるわね…
イタリアワインがメイン(ってか、イタリアオンリー?)なこのお店、とってもナイスなんだけど、やっぱ変態系ワインバーが僕にはピッタンコなのよねぇ… 三軒目は個人的札幌ナンバーワンのナチュラルワインバー『ばんなちゅ』じゃんね。ってか、ここで〆でしょ。
筋肉モリモリの店主MAKOTOさん、「プロテインとかさぁ、ナチュラルじゃないから、普通にご飯モリモリ食べて筋肉育てるのがナチュラルだと思うんだよねー」と意味不明トークが今夜も冴え渡ってて。ホッとするお店なの。






ここで日付変わって8/26。まだまだ、ススキノ最後の夜は終わらないわけ。



隣のお客さんが、ススキノ飲食店の店員さんで、「ここ、いいお店ですよー」って。うーむ、じゃあ行くか… ってんで、25:00過ぎに向かったのが、大通りの反対側のビルの5階にある『ワインマン』なるワインバー。




ヤバいわ、ここもシャレオツ系だけど、こっちは銀座的ってか… ピッカピカのカウンターには、某キャバクラか某クラブの某同伴チックなオッチャンとレディ。ヤバい…

優しそうなバーテンダーさんが、「Tシャツ短パンサンダルでも、一杯だけでも大丈夫ですよー」ってんで、意を決して入店。ススキノのラストでボッタクリって展開も無さそうね。
いつも通り「おまかせで…」ってお願いしたら、ちょっとびっくり。

おフランス中部、ブルゴーニュの銘醸地ポマールのAOCワインじゃん。ほへー… なんだか、とってもエレガントで、普段飲まない貴族的ナチュラルなワインじゃんね…



ほへー、ワインは素晴らしく美味しいし、水のグラスも高級感。深夜26:00に、僕は一人でここで何やってるんだっけ?

ヤバいなぁ、と思いつつ、ここのバーテンダーさんがどんなセレクトするか興味津々だったから、つい「… もう一杯だけ… お任せで…」って。
そしたらさー、面白いわよね、旅とか冒険って。またヤバそうな泡が登場。現金足りるかしら…




いいじゃんね。「お任せ」愛好会所属の僕も、二杯目のお任せで「泡」、しかも正統派ストロングスタイルの高級シャンパーニュを出されたのは初めて。勉強になるわぁ、ってか素晴らしく美味しいしスーパーセレクションだわ。ワンダフル❗

ふぅ、明日もワイナリー訪問だし、帰って寝ようね。

当然、〆は『すずらん』だけどね。営業時間22:00-26:30って、実に合理的だわ。



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